2023年11月06日
【現金7万円給付確定】でも【戦後最悪の日本政府】↓日本亡国が現実になりつつある↓
どうも…ペインパッカchです♪
いやはや…とにかく住民税非課税世帯への7万円給付は確定しましたね(^^ゞ
要するに急激な収入の変化がない限り、このあいだ現金3万円の給付金を受給された方が頂けるのが7万円の給付金です!
早い自治体であれば年内には給付を開始するでしょう。。。
また詳しくは別の配信で述べますが…。
しかし先日の臨時国会において岸田総理が所信表明演説?をおこないましたけど…皆さん御存知かもですが、与党のクソ議員ども以外の国会議員や視聴していた日本国民は『・・・』だったでしょうね↓
経済・経済・経済の三連呼は何狙いだったんでしょうか?
先月22日に衆参それぞれの補正選挙が四国と長崎で催された結果…2つとも勝利して当たり前の自民党は1勝1負でしたので、自民党や岸田首相にウケ狙いという余裕は流石に考えられません_(._.)_
所得減税を期間限定で前向きにおこなうことを“検討”している…なんて言い方をすれば『じゃあ減税期間が終了したら元来の課税分(本年度)も込みで増税しますよね?』と捉える国民のほうが今や多くなってるため、我々国民をバカにしとんのか?…となり感情を逆撫でするだけです(-_-#)
まぁ結果的に1回きりの4万円所得減税ということになったわけですが“現在の与党と政権は戦後最悪”と人生の先輩である日本を支えてきた高齢者たちが口にしている場面に結構な割合で遭遇します(^-^;)
その場面の一例が喫茶店内だったんですけど、カウンターに一人で座っている僕の隣で二人の年配者が件の話しをしておりましたので、軽く会釈をしつつ会話に交ぜてもらった際に『ひょんなことをお訊ねしたいんですが、戦後最も酷い政権だったのはどの内閣の時でしたか?』と聞いてみたのです♂
すると両先輩方は口を揃えて『今の岸田』とハッキリ言いました!!
間髪いれず「でも現政権のたびに、今が一番悪いとおっしゃる人も多いので、冷静に思い起こせば岸田政権より悲惨だった頃もあったりして…例えば3年間の民主党政権とか自民党政権でも支持率が異常に低かった麻生内閣や森内閣とか?」と問いかけましたが、それでも『いやいや確かに…それらの政権当時は最低やなという印象はあったけど、戦後最悪とまで思わんかった。なんでやゆうたら、まだ先々それより悪い政権が発足するかもしれんと思ってなぁ』更に続けて『せやけど今の岸田内閣と自民党政権…これほど小賢しく浅ましく日本国民をバカにするふざけた政権与党は今後もないで!』とのことです(・・;)
総理大臣になることが終着駅である岸田首相にマトモな政策やビジョンなんかあるはずあらへんわ〜っとポヤいてました▼▲
まぁ…おっしゃる通りなんですけども、しかし70歳代以上の大半の方々は新聞や地上波を情報源にしているようです(;´д`)
従いまして、僕からすれば岸田首相よりも日本衰退の諸悪の根源である財務省の存在と財務省支部の宏池会が岸田内閣を概ねダメにしているという感覚ですが、高齢者の多くはマスメディアから情報を受信されておられるため岸田首相のリーダーシップと能力が劣っていることが最大の問題だと考えています↓↓
もちろん大間違いではありませんが、根底にあるモノや源を探ったり調べるほど政治に熱意があるようにも思いません(^。^)y-
ただ一応…体裁として日本は民主主義国家ですし、庶民の暮らしぶりが悪化すると必然的に国民の代表である国会議員や行政へ不満や怒りを爆発させます。。。
その国会議員や地方議員だけでなく、民政及び行政機関に務める職員への風当たりも厳しくなるのです!
多くの日本国民にとっては、全てよりよい世の中で子供や家族に優しい環境や状況があり、経済的にも問題なく公私とも充実していて、将来とか未来にも何ら不安がない…という状態になってこそ当たり前ですから
「先行きが見えない」「生活することで精一杯」「老後が心配」等々なんてことが何年も続けば、大人しくて民度が高いとされる生粋の日本人でも大勢の方がソロソロ頭に血がのぼり始めてますね(@_@)
そんな時やはり現政権及び与党に国の舵取りを任せていられないという声が国内で飛び交います(^.^)
ところが現政権に変わる政党が今の日本は不在という理由で他に応援したい政党がないから自民党や公明党に選挙で投票してきた…その結果が今です(-_-;)
でも有権者に最も多いケースは元から政治に無関心か全く期待していないため選挙そのものに参加しないピープルです(^_^;)
以前の配信でもお伝えしましたけど、これまでは選挙の投票に行かなかったり、期待値ゼロだし政治なんてどうでもいい…てな具合で軽く捉えていた無投票派の有権者も間違いなく政(まつりごと)に関わらざるをえない世の中の流れになっていくでしょう(※自身独自の第二予想)。。。
とにかく今の財務省支配の自公与党並びに岸田内閣は叩き潰さないと…未来永劫よりよい不安なき生活なんて絶対に訪れません!!
残念ながら実力行使で叩き潰せるほどの軍資金や組織力も持ち合わせていないため、どうしても国政選挙で根こそぎ現与党の国会議員を引きずり下ろす以外に方法がないんです↓
となれば次の国政選挙は暫く先になりますので今のうちに…落選運動を根気よくおこなう議員をリストアップしたり、これまでの選挙制度を抜本的に見直すよう世論や政府へ訴え続けるなど同士たち各々の行動力が鍵となってきます(-_-)
今回あえて具体案は申しませんが、例えば前々から著名な方々も語っている通り、全国各地に設置された投票会場以外にも郵送投票やネット投票も取り入れるだけでも当選の結果は相当に変わるはずです(^_^ゞ
あとは比例復活で繰り上げ当選という仕組みも廃止すべきですね☆
だって投票の結果で“敗北”してるんですよ??
国民の意にそぐわないシステムがあるのは、この度のインボイス制度と同様に“ややこしい”という印象を国民に植え付けて関心を持たせない狙いがあるからか?!
民主主義国家の名において、投票数で負けたなら潔く退陣するのは当たり前ではないか?と思うからです〆
なんやねん比例復活とか…敗者復活みたいなもん政治家になるか否かを決める事柄に用いてる時点で十分おかしい!
だから多くの国民が望んでいない議員が半永久的に政治家として存在し続けるのだ!!
選挙での投票方法が改正されなければ、昔ながらのやり方が継続する流れとなり…もちろん組織票だとか利権で協定を結んでいる企業などから安定の多数票を得て、今と代わり映えのない顔ぶれの議員たちで間違った国家運営を展開して地獄絵巻のような国になるでしょう。。。
ということで以上となりますが、今回この意見や考え方に賛同してくれる方…来たる時がきた際は共に戦いましょう(^3^)/
それでは次回の配信で、またお会いしましょう(^人^)
=END=
いやはや…とにかく住民税非課税世帯への7万円給付は確定しましたね(^^ゞ
要するに急激な収入の変化がない限り、このあいだ現金3万円の給付金を受給された方が頂けるのが7万円の給付金です!
早い自治体であれば年内には給付を開始するでしょう。。。
また詳しくは別の配信で述べますが…。
しかし先日の臨時国会において岸田総理が所信表明演説?をおこないましたけど…皆さん御存知かもですが、与党のクソ議員ども以外の国会議員や視聴していた日本国民は『・・・』だったでしょうね↓
経済・経済・経済の三連呼は何狙いだったんでしょうか?
先月22日に衆参それぞれの補正選挙が四国と長崎で催された結果…2つとも勝利して当たり前の自民党は1勝1負でしたので、自民党や岸田首相にウケ狙いという余裕は流石に考えられません_(._.)_
所得減税を期間限定で前向きにおこなうことを“検討”している…なんて言い方をすれば『じゃあ減税期間が終了したら元来の課税分(本年度)も込みで増税しますよね?』と捉える国民のほうが今や多くなってるため、我々国民をバカにしとんのか?…となり感情を逆撫でするだけです(-_-#)
まぁ結果的に1回きりの4万円所得減税ということになったわけですが“現在の与党と政権は戦後最悪”と人生の先輩である日本を支えてきた高齢者たちが口にしている場面に結構な割合で遭遇します(^-^;)
その場面の一例が喫茶店内だったんですけど、カウンターに一人で座っている僕の隣で二人の年配者が件の話しをしておりましたので、軽く会釈をしつつ会話に交ぜてもらった際に『ひょんなことをお訊ねしたいんですが、戦後最も酷い政権だったのはどの内閣の時でしたか?』と聞いてみたのです♂
すると両先輩方は口を揃えて『今の岸田』とハッキリ言いました!!
間髪いれず「でも現政権のたびに、今が一番悪いとおっしゃる人も多いので、冷静に思い起こせば岸田政権より悲惨だった頃もあったりして…例えば3年間の民主党政権とか自民党政権でも支持率が異常に低かった麻生内閣や森内閣とか?」と問いかけましたが、それでも『いやいや確かに…それらの政権当時は最低やなという印象はあったけど、戦後最悪とまで思わんかった。なんでやゆうたら、まだ先々それより悪い政権が発足するかもしれんと思ってなぁ』更に続けて『せやけど今の岸田内閣と自民党政権…これほど小賢しく浅ましく日本国民をバカにするふざけた政権与党は今後もないで!』とのことです(・・;)
総理大臣になることが終着駅である岸田首相にマトモな政策やビジョンなんかあるはずあらへんわ〜っとポヤいてました▼▲
まぁ…おっしゃる通りなんですけども、しかし70歳代以上の大半の方々は新聞や地上波を情報源にしているようです(;´д`)
従いまして、僕からすれば岸田首相よりも日本衰退の諸悪の根源である財務省の存在と財務省支部の宏池会が岸田内閣を概ねダメにしているという感覚ですが、高齢者の多くはマスメディアから情報を受信されておられるため岸田首相のリーダーシップと能力が劣っていることが最大の問題だと考えています↓↓
もちろん大間違いではありませんが、根底にあるモノや源を探ったり調べるほど政治に熱意があるようにも思いません(^。^)y-
ただ一応…体裁として日本は民主主義国家ですし、庶民の暮らしぶりが悪化すると必然的に国民の代表である国会議員や行政へ不満や怒りを爆発させます。。。
その国会議員や地方議員だけでなく、民政及び行政機関に務める職員への風当たりも厳しくなるのです!
多くの日本国民にとっては、全てよりよい世の中で子供や家族に優しい環境や状況があり、経済的にも問題なく公私とも充実していて、将来とか未来にも何ら不安がない…という状態になってこそ当たり前ですから
「先行きが見えない」「生活することで精一杯」「老後が心配」等々なんてことが何年も続けば、大人しくて民度が高いとされる生粋の日本人でも大勢の方がソロソロ頭に血がのぼり始めてますね(@_@)
そんな時やはり現政権及び与党に国の舵取りを任せていられないという声が国内で飛び交います(^.^)
ところが現政権に変わる政党が今の日本は不在という理由で他に応援したい政党がないから自民党や公明党に選挙で投票してきた…その結果が今です(-_-;)
でも有権者に最も多いケースは元から政治に無関心か全く期待していないため選挙そのものに参加しないピープルです(^_^;)
以前の配信でもお伝えしましたけど、これまでは選挙の投票に行かなかったり、期待値ゼロだし政治なんてどうでもいい…てな具合で軽く捉えていた無投票派の有権者も間違いなく政(まつりごと)に関わらざるをえない世の中の流れになっていくでしょう(※自身独自の第二予想)。。。
とにかく今の財務省支配の自公与党並びに岸田内閣は叩き潰さないと…未来永劫よりよい不安なき生活なんて絶対に訪れません!!
残念ながら実力行使で叩き潰せるほどの軍資金や組織力も持ち合わせていないため、どうしても国政選挙で根こそぎ現与党の国会議員を引きずり下ろす以外に方法がないんです↓
となれば次の国政選挙は暫く先になりますので今のうちに…落選運動を根気よくおこなう議員をリストアップしたり、これまでの選挙制度を抜本的に見直すよう世論や政府へ訴え続けるなど同士たち各々の行動力が鍵となってきます(-_-)
今回あえて具体案は申しませんが、例えば前々から著名な方々も語っている通り、全国各地に設置された投票会場以外にも郵送投票やネット投票も取り入れるだけでも当選の結果は相当に変わるはずです(^_^ゞ
あとは比例復活で繰り上げ当選という仕組みも廃止すべきですね☆
だって投票の結果で“敗北”してるんですよ??
国民の意にそぐわないシステムがあるのは、この度のインボイス制度と同様に“ややこしい”という印象を国民に植え付けて関心を持たせない狙いがあるからか?!
民主主義国家の名において、投票数で負けたなら潔く退陣するのは当たり前ではないか?と思うからです〆
なんやねん比例復活とか…敗者復活みたいなもん政治家になるか否かを決める事柄に用いてる時点で十分おかしい!
だから多くの国民が望んでいない議員が半永久的に政治家として存在し続けるのだ!!
選挙での投票方法が改正されなければ、昔ながらのやり方が継続する流れとなり…もちろん組織票だとか利権で協定を結んでいる企業などから安定の多数票を得て、今と代わり映えのない顔ぶれの議員たちで間違った国家運営を展開して地獄絵巻のような国になるでしょう。。。
ということで以上となりますが、今回この意見や考え方に賛同してくれる方…来たる時がきた際は共に戦いましょう(^3^)/
それでは次回の配信で、またお会いしましょう(^人^)
=END=
タグ:7万円給付
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