2022年05月20日
【事業復活支援金】は『事業復活しない金』に!何と2度目はなく完全終了が決定!
こんばんはぁ(*^▽^*)
やはり歴代の内閣で最もセコくて国民を支援する政策を実施しないと噂通りの岸田政権でしたね(-_-)
僕は以前の配信で事業復活支援金に関する内容については、もう触れる気もしないし正直バカバカしいと発言したことがありました!
もちろん気持ちは変わっておりませんが、本日その事業復活支援金の件で驚きの報道を目にしましたゆえ…今回だけは特例ということで配信します<(_ _)>
と言いますのも事業復活支援金とは、フリーランスを含めた個人事業主でも給付金がもらえるという…2020年に実施された持続化給付金の第二弾として展開中の支援策です!
この政策には渋チンの岸田政権としては比較的多めの約2,8兆円の予算が組まれており、持続化給付金と同様に大勢の申請者を見込んでいたのでしょう。
ところが流石に異常なセコさを発揮している岸田政権らしく、持続化給付金と比べて最大給付の額が約半額になっているにも関わらず、申請できるか否かを判断する事前確認機関を設けた上に審査基準も妙に厳しいという政策だったのです↓
それに自分の例を挙げてみても、最初の申請が3月9日で申請から4日後に不備メールが届きます。その後3月14日に修正して再審査を申し込みました。それから約40日放置で、その間とうとう諦めモードに突入した僕は開き直って、審査機関であるデロイトトーマツリスクサービス社に幾度か直接連絡し、中小企業庁へもメールを含めた連絡を行ったのです(@_@)
その中身ですが『何故に同じ時期に類似した申請内容の人同士の間に、早い段階でステ変して振込まれる者と放置の者に分かれるのか…その違いは何によって判断されているのかが知りたい!』という内容と『それから政府より多額の事務費が追い増しされたのに不備を修正してから一か月以上もの間、放置する理由について伺いたい!あと無理なら無理で不支給の決定を下してもらいたい』と言いました( ..)φ
人によっては「ただで貰える支援金なんだから大人しく待ってりゃいいじゃん」とか言いますが、僕は「アホか!待っている間どうなったかヤキモキする時が増えるから大きいストレスになるんじゃ!支援という名分やから申請してるのに、それやったら最初からクダラン愚策なんぞするなっちゅう話や」と反論します♂
そうすると4月25日に2度目の不備メールが40日ぶりに来たので同日の夜には修正して再々申請しました。
それからも今月の10日と13日と異様に早く不備メールが届くようになったものの、いわゆる典型的な不備ループだったため、まず2年分の確定申告を改めて行い収支内訳書の控えと共に受領印を頂き、意味のないコールセンターに最後の再申請だと伝えて、サポート会場にも足を運び不備確認をしてもらった上で17日にラスト申請したのです(・_・)
上には上がいるようですが…最初の申請から本日で約70日が経過しております↓
きっとデロイトさんや中小企業庁からマークされるほどの内容を記した皮肉メールを何度も送りましたし、既に結果はどうでも良いので資料やHPもブックマークから削除しました(^^ゞ
そこで遅くなりましたが…今日たまたま見たニュースで、約2,8兆円の予算を注ぎ込んでおきながら超不人気で約2兆円近く余っている事業復活支援金ですが、2度目は確実とされていましたけど何と今月末の締め切りで“終了”と決定したというのです!!!
つまり僕が以前にサムネにした通り…事業復活支援金は事業復活しない金だったということでございます↓
2兆円近くも余るような愚策でも、まぁ2度目の支援があるのを見越しているなら…とのコメントをTwitterでも何度か見受けられましたが、残念ながら完全に幕引きの方向になったようです(゜_゜)
さすが歴代で最も国民を支援しない“岸田政権”という噂は事実でしたね∞
おそらくコロナ禍から実施され始めた支援策や給付案は根こそぎ終了させる可能性も、真の生活困窮者の未来をブチ壊す岸田内閣ならありえますね(+_+)
海外への移住を本格的に計画しないと金持ちでない日本国民の未来は非常にマズいかもです(-_-;)
今回は少しゲンナリする内容でしたが…明るい情報も現時点では常に電波を飛ばしてますので、どうぞ今後もご贔屓にして下さいませm(_ _)m
ではまた次の配信でお逢いしましょう(*'▽')/
=END=
やはり歴代の内閣で最もセコくて国民を支援する政策を実施しないと噂通りの岸田政権でしたね(-_-)
僕は以前の配信で事業復活支援金に関する内容については、もう触れる気もしないし正直バカバカしいと発言したことがありました!
もちろん気持ちは変わっておりませんが、本日その事業復活支援金の件で驚きの報道を目にしましたゆえ…今回だけは特例ということで配信します<(_ _)>
と言いますのも事業復活支援金とは、フリーランスを含めた個人事業主でも給付金がもらえるという…2020年に実施された持続化給付金の第二弾として展開中の支援策です!
この政策には渋チンの岸田政権としては比較的多めの約2,8兆円の予算が組まれており、持続化給付金と同様に大勢の申請者を見込んでいたのでしょう。
ところが流石に異常なセコさを発揮している岸田政権らしく、持続化給付金と比べて最大給付の額が約半額になっているにも関わらず、申請できるか否かを判断する事前確認機関を設けた上に審査基準も妙に厳しいという政策だったのです↓
それに自分の例を挙げてみても、最初の申請が3月9日で申請から4日後に不備メールが届きます。その後3月14日に修正して再審査を申し込みました。それから約40日放置で、その間とうとう諦めモードに突入した僕は開き直って、審査機関であるデロイトトーマツリスクサービス社に幾度か直接連絡し、中小企業庁へもメールを含めた連絡を行ったのです(@_@)
その中身ですが『何故に同じ時期に類似した申請内容の人同士の間に、早い段階でステ変して振込まれる者と放置の者に分かれるのか…その違いは何によって判断されているのかが知りたい!』という内容と『それから政府より多額の事務費が追い増しされたのに不備を修正してから一か月以上もの間、放置する理由について伺いたい!あと無理なら無理で不支給の決定を下してもらいたい』と言いました( ..)φ
人によっては「ただで貰える支援金なんだから大人しく待ってりゃいいじゃん」とか言いますが、僕は「アホか!待っている間どうなったかヤキモキする時が増えるから大きいストレスになるんじゃ!支援という名分やから申請してるのに、それやったら最初からクダラン愚策なんぞするなっちゅう話や」と反論します♂
そうすると4月25日に2度目の不備メールが40日ぶりに来たので同日の夜には修正して再々申請しました。
それからも今月の10日と13日と異様に早く不備メールが届くようになったものの、いわゆる典型的な不備ループだったため、まず2年分の確定申告を改めて行い収支内訳書の控えと共に受領印を頂き、意味のないコールセンターに最後の再申請だと伝えて、サポート会場にも足を運び不備確認をしてもらった上で17日にラスト申請したのです(・_・)
上には上がいるようですが…最初の申請から本日で約70日が経過しております↓
きっとデロイトさんや中小企業庁からマークされるほどの内容を記した皮肉メールを何度も送りましたし、既に結果はどうでも良いので資料やHPもブックマークから削除しました(^^ゞ
そこで遅くなりましたが…今日たまたま見たニュースで、約2,8兆円の予算を注ぎ込んでおきながら超不人気で約2兆円近く余っている事業復活支援金ですが、2度目は確実とされていましたけど何と今月末の締め切りで“終了”と決定したというのです!!!
つまり僕が以前にサムネにした通り…事業復活支援金は事業復活しない金だったということでございます↓
2兆円近くも余るような愚策でも、まぁ2度目の支援があるのを見越しているなら…とのコメントをTwitterでも何度か見受けられましたが、残念ながら完全に幕引きの方向になったようです(゜_゜)
さすが歴代で最も国民を支援しない“岸田政権”という噂は事実でしたね∞
おそらくコロナ禍から実施され始めた支援策や給付案は根こそぎ終了させる可能性も、真の生活困窮者の未来をブチ壊す岸田内閣ならありえますね(+_+)
海外への移住を本格的に計画しないと金持ちでない日本国民の未来は非常にマズいかもです(-_-;)
今回は少しゲンナリする内容でしたが…明るい情報も現時点では常に電波を飛ばしてますので、どうぞ今後もご贔屓にして下さいませm(_ _)m
ではまた次の配信でお逢いしましょう(*'▽')/
=END=
タグ:不備ループ
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