2022年03月06日
【事業復活支援金】事前確認を無料で実施してくれる場所について!
こんにちはぁ(^^ゞ
ここ最近は住民税非課税世帯の給付金に関する配信が続いておりましたが、今回は事業復活支援金についてお話していきます(^-^)
ちなみに…ようやく当方にも3月3日に給付金が入金されておりました♪
それからコメントでも頂きました通り、振込通知書のようなものは未だ届いていおりませんし、自治体のホームページ内にある受付状況を確認したのですが振り込まれた当日や翌日も“支給準備中”のままでした(+_+)
僕の場合は口座に入出金があれば、メールで通知を受信する設定にしているので確認できました(^_-)-☆
しかし残念ながら即座に消えてしまいますけどね(^-^;)
思い起こせば去年の菅政権で始まった2021年は…総合支援資金の貸付再延長が3ヵ月分支給されたことと、住居確保給付金を何ヶ月分か補ってもらった以外では自立支援金とを頂いております↓
ただ2020年と比較すると3分の1にも満たないレベルでしたので大変ガッカリしました(-_-メ)
そして本年2022年は岸田政権で始まりましたが、まず自立支援金の延長と今回の臨時特別給付金を実施されましたことと、持続化給付金の第2弾とされる事業復活支援金という制度を確立し現在も申請受付中です( ..)φ
ですが、その事業復活支援金は持続化給付金とは大きく異なりまして、まずフリーランス及び個人事業主に対しては最大で50万円の給付とされておりますので…持続化給付金の半分になります↓↓
しかも政府から認定されている金融機関や組織、税理士や行政書士などによる事前確認という手続きが必須となっておりますので、もう随分前に予想した通り申請者数は伸び悩んでいるようです!
その代わり事前確認を終えて申請の手続きを済ませば、思いのほか着金されるまで比較的スムーズだという情報があります(゜_゜)
もちろん現時点での話ですし審査に問題がなければ…という前提です。。。
さて、その事前確認を行う場所については事業復活支援金のホームページ内に都道府県別で記載されておりますが、料金などの詳細は記されておりません↓
そこで色々と自分なりに事前確認してくれる場所や料金などについて調査しましたが、大阪では数百ヶ所ありますものの無料で…となれば殆ど該当しないと言えるでしょう↓
例えばネット検索すると、商工会議所が表示されますけども確かに事前確認そのものは無料です。しかし会員になる必要があり年間で安くても1万円かかります。それに会員になるのに数週間かかりますし、その上で予約しなければなりません。
その他『大阪 事業復活支援金 事前確認 無料』という感じで調べれば、多くの税理士事務所などが表示されます。でも平均的に約7000円〜8000円ぐらいは必要となり、場所によっては成功報酬も含めて数万円というところもありました。
面倒くさいは金かかるはで…しかも絶対に給付されるという保証もないとなれば、そりゃ想定を遙かに上回るほど申請者が少ないのも納得です。あの去年に飲食店メインで実施された月次支援金と同じく愚策な制度であり、やはり今の政府は勉強は出来ても知恵や仕組みの構成能力は著しく乏しいと思わざるをえませんでした↓
それでも往生際の悪い僕は…無料で事前確認してくれる場所を模索した結果いくつか存在しておりましたので、必要な方は次のいずれかを参考に動いて下さい!!
1・Twitterで、#事前確認無料or#事業復活支援金などのタグから探ってみる。
2・地域密着系の信用金庫に出向いて直談判する。(※大阪であれば大阪シティ信用金庫が最良、ホームページにも支援金に関する相談的なページあり)
3・月次支援金の無料事前確認といった内容でネット検索すれば、今の事業復活支援金でも事前確認を実施中の場所が浮上する。
以上となります(・_・)
おしまいに減少してきましたが、オミクロン株の感染者数が日本全国で未だ1日に数万人おられます。ですので“まん延防止策の延長”が多くのエリアで決定されました。
そんな状況ですが事前確認をすることだけで考えた場合、ZOOMでの事前確認面談をしてくれる場所が増えたというメリットも生じており、しかもZOOMであれば住居エリア以外でも事前確認は可能なため選択肢は広がっています。
それでは今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(*'▽')/
=END=
ここ最近は住民税非課税世帯の給付金に関する配信が続いておりましたが、今回は事業復活支援金についてお話していきます(^-^)
ちなみに…ようやく当方にも3月3日に給付金が入金されておりました♪
それからコメントでも頂きました通り、振込通知書のようなものは未だ届いていおりませんし、自治体のホームページ内にある受付状況を確認したのですが振り込まれた当日や翌日も“支給準備中”のままでした(+_+)
僕の場合は口座に入出金があれば、メールで通知を受信する設定にしているので確認できました(^_-)-☆
しかし残念ながら即座に消えてしまいますけどね(^-^;)
思い起こせば去年の菅政権で始まった2021年は…総合支援資金の貸付再延長が3ヵ月分支給されたことと、住居確保給付金を何ヶ月分か補ってもらった以外では自立支援金とを頂いております↓
ただ2020年と比較すると3分の1にも満たないレベルでしたので大変ガッカリしました(-_-メ)
そして本年2022年は岸田政権で始まりましたが、まず自立支援金の延長と今回の臨時特別給付金を実施されましたことと、持続化給付金の第2弾とされる事業復活支援金という制度を確立し現在も申請受付中です( ..)φ
ですが、その事業復活支援金は持続化給付金とは大きく異なりまして、まずフリーランス及び個人事業主に対しては最大で50万円の給付とされておりますので…持続化給付金の半分になります↓↓
しかも政府から認定されている金融機関や組織、税理士や行政書士などによる事前確認という手続きが必須となっておりますので、もう随分前に予想した通り申請者数は伸び悩んでいるようです!
その代わり事前確認を終えて申請の手続きを済ませば、思いのほか着金されるまで比較的スムーズだという情報があります(゜_゜)
もちろん現時点での話ですし審査に問題がなければ…という前提です。。。
さて、その事前確認を行う場所については事業復活支援金のホームページ内に都道府県別で記載されておりますが、料金などの詳細は記されておりません↓
そこで色々と自分なりに事前確認してくれる場所や料金などについて調査しましたが、大阪では数百ヶ所ありますものの無料で…となれば殆ど該当しないと言えるでしょう↓
例えばネット検索すると、商工会議所が表示されますけども確かに事前確認そのものは無料です。しかし会員になる必要があり年間で安くても1万円かかります。それに会員になるのに数週間かかりますし、その上で予約しなければなりません。
その他『大阪 事業復活支援金 事前確認 無料』という感じで調べれば、多くの税理士事務所などが表示されます。でも平均的に約7000円〜8000円ぐらいは必要となり、場所によっては成功報酬も含めて数万円というところもありました。
面倒くさいは金かかるはで…しかも絶対に給付されるという保証もないとなれば、そりゃ想定を遙かに上回るほど申請者が少ないのも納得です。あの去年に飲食店メインで実施された月次支援金と同じく愚策な制度であり、やはり今の政府は勉強は出来ても知恵や仕組みの構成能力は著しく乏しいと思わざるをえませんでした↓
それでも往生際の悪い僕は…無料で事前確認してくれる場所を模索した結果いくつか存在しておりましたので、必要な方は次のいずれかを参考に動いて下さい!!
1・Twitterで、#事前確認無料or#事業復活支援金などのタグから探ってみる。
2・地域密着系の信用金庫に出向いて直談判する。(※大阪であれば大阪シティ信用金庫が最良、ホームページにも支援金に関する相談的なページあり)
3・月次支援金の無料事前確認といった内容でネット検索すれば、今の事業復活支援金でも事前確認を実施中の場所が浮上する。
以上となります(・_・)
おしまいに減少してきましたが、オミクロン株の感染者数が日本全国で未だ1日に数万人おられます。ですので“まん延防止策の延長”が多くのエリアで決定されました。
そんな状況ですが事前確認をすることだけで考えた場合、ZOOMでの事前確認面談をしてくれる場所が増えたというメリットも生じており、しかもZOOMであれば住居エリア以外でも事前確認は可能なため選択肢は広がっています。
それでは今回も最後までお付き合いして下さり、ありがとうございました(*'▽')/
=END=
タグ:事前確認
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11293400
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック