2022年02月06日
【復活する支援策】と【延長される給付金】について!
こんばんはぁ(^^ゞ
とうとう日本全国でオミクロン感染者数が10万人を超えましたね〜(-.-)
僕が住む大阪は全国で一番高い重症化率と死亡率であるとのことです↓
現在の大阪府知事は吉村さんで、僕が住む大阪市の市長は松井さんですから、まともに維新の会ワールドの渦中におります( >д<)、;'.・
しかもオミクロン感染の拡大だけではなく、このところ皆様もお気づきでしょうけど様々な商品の値上がりがなされている状況です(・_・)
昨日でもカップ麺で最も高い知名度を誇る、日清食品さんもカップヌードルなどの人気商品を値上げすると発表しました。。。
そんなこんなで本年に入ってからも我々のような一般庶民は経済的にも打撃を受け続けている感覚しかないと思います( ..)φ
ちなみに駄菓子のうまい棒やコンビニ弁当など子供でもハッキリ認識できるほど色んなモノが値上がって、毎日のようにオミクロン感染者数が最多を更新したというニュースを国民は見聞きしているため、世間を渦巻く悪い空気感を何とか打破しようと岸田政権は動かざるをえないはずです。。。
さて、まずは復活する支援策からですが…2020年に事業者向けに実施された持続化給付金に伴うような形で行われた家賃支援給付金です!
これはザックリ言いますと法人であれば最大600万円、個人事業者の場合は最大300万円を一括で支給されるというものでした。概ね月々支払う賃料の3分の2を6ヵ月分給付してくれます。この支援策が違う条件や名称で復活されると見込んでいます♬
それから何と言っても…去年ず〜っと伝え続けておりました総合支援資金の再々延長が、ここにきて話が持ち上がり復活されるとみております(-。-)y-
この支援策は貸付ではありますが、条件をクリアすれば償還免除となり返済しなくても良いという仕組みで、元来は最大12ヶ月間の支援が受けられる政策であり、お勤めの人からフリーランスまで幅広い方々を助成する優れた制度です。
今回はコロナ禍での特例貸付ということで審査基準は相当に甘くなっておりますが、基本的に単身者で月15万円の最大180万円、世帯の方の場合は月20万円で最大240万円の融資が可能であります。
現在進行形の給付金や支援策の多くは来月で終了したり、申請や受付も締め切られます。おそらく今月中にはピークを迎えると想定されているオミクロンですが、感染力だけで重症化率は低いという説があっても、これほど感染者数が増えれば必然的に重症化率も上がるでしょう。こうなると社会活動や経済活動にも影響は表れますので政府からの支援は必須になります。
そして延長される給付金は、お勤めの方向けでは雇用調整助成金及び休業支援給付金です。これは実際、会社そのものが受給していれば問題ありませんが、そうでない場合は個人で申請することができるものの…結局は勤める会社に知られるため関係性がギクシャクしたり変に気を遣ってしまうので申請に至らない人も多いでしょう。
平均月収を日割り計算で割り出し、その1日分の額面としてMAX1万円程度まで政府が支給してくれる給付金ですが、長い人であれば1年以上受給し続けております。
次に困窮者向けの住宅確保給付金という制度も延長すると見込んでおりまして、現段階では約4万円程度までを上限に政府が家賃を助けてくれる制度です。世帯の家族構成や人数によって助成される額面は変わりますが、これは政府が家主か保証会社に直接お金を振り込みます。
あと今も実施中ではありますが、生活困窮者自立支援金という制度も更に延長されるでしょう。これは単身者で月6万円、2人世帯で月8万円、3人以上の世帯で月10万円を3ヵ月間受給できる制度ですが、申請できる人の条件がシビアな割に給付される金額は微々たるものなので愚策とされています。
とはいえ現段階で延長がなされており、その延長で受給されている方の多くは来月で終了となります。しかし先に述べた理由により更なる延長が決定されるはずです。
おまけに前回の配信でお伝えしました通り、最近ようやく申請と受付が始まった事業復活支援金も延長されると思われます。
とりあえず以上となりますが…岸田首相は先日「とにかく生活が大変な多くの国民に手を差し伸べるべく現存の政策を一早く実行して頂きたい」と各省庁の関係者や行政機関に伝えたそうです。この発言は数ヶ月後に控える参院選が無事終わるまでは現政権存続のために反政府的な国民感情を抑えたいという魂胆もあるのでしょう。
それと岸田政権が発足後…初めて支持率の低下がメディアの調査で確認されたばかりですし、何かしら手打ちをしなければという焦りも最近は少し見え隠れし始めている様子が岸田氏の言動からも伺えます。
おしまいに現在おこなわれている各10万円の現金給付や事業復活支援金は、結果的に多くの国民が納得できない政策だと言う声が拡張されるのは間違いありませんので、岸田政権としては先に申し上げました『復活の支援策と延長の給付金』について実施すると予測した訳です(^.^)
以前も今回の前兆のような内容のモノは配信しましたが…もし思いっきり外したらゴメンナサイm(_ _)m
ですけど一つだけ言いたいのは、こんな時だからこそ大いに希望を抱く!…ってことなんです(^-^;)
ということで今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^_-)-☆
=END=
とうとう日本全国でオミクロン感染者数が10万人を超えましたね〜(-.-)
僕が住む大阪は全国で一番高い重症化率と死亡率であるとのことです↓
現在の大阪府知事は吉村さんで、僕が住む大阪市の市長は松井さんですから、まともに維新の会ワールドの渦中におります( >д<)、;'.・
しかもオミクロン感染の拡大だけではなく、このところ皆様もお気づきでしょうけど様々な商品の値上がりがなされている状況です(・_・)
昨日でもカップ麺で最も高い知名度を誇る、日清食品さんもカップヌードルなどの人気商品を値上げすると発表しました。。。
そんなこんなで本年に入ってからも我々のような一般庶民は経済的にも打撃を受け続けている感覚しかないと思います( ..)φ
ちなみに駄菓子のうまい棒やコンビニ弁当など子供でもハッキリ認識できるほど色んなモノが値上がって、毎日のようにオミクロン感染者数が最多を更新したというニュースを国民は見聞きしているため、世間を渦巻く悪い空気感を何とか打破しようと岸田政権は動かざるをえないはずです。。。
さて、まずは復活する支援策からですが…2020年に事業者向けに実施された持続化給付金に伴うような形で行われた家賃支援給付金です!
これはザックリ言いますと法人であれば最大600万円、個人事業者の場合は最大300万円を一括で支給されるというものでした。概ね月々支払う賃料の3分の2を6ヵ月分給付してくれます。この支援策が違う条件や名称で復活されると見込んでいます♬
それから何と言っても…去年ず〜っと伝え続けておりました総合支援資金の再々延長が、ここにきて話が持ち上がり復活されるとみております(-。-)y-
この支援策は貸付ではありますが、条件をクリアすれば償還免除となり返済しなくても良いという仕組みで、元来は最大12ヶ月間の支援が受けられる政策であり、お勤めの人からフリーランスまで幅広い方々を助成する優れた制度です。
今回はコロナ禍での特例貸付ということで審査基準は相当に甘くなっておりますが、基本的に単身者で月15万円の最大180万円、世帯の方の場合は月20万円で最大240万円の融資が可能であります。
現在進行形の給付金や支援策の多くは来月で終了したり、申請や受付も締め切られます。おそらく今月中にはピークを迎えると想定されているオミクロンですが、感染力だけで重症化率は低いという説があっても、これほど感染者数が増えれば必然的に重症化率も上がるでしょう。こうなると社会活動や経済活動にも影響は表れますので政府からの支援は必須になります。
そして延長される給付金は、お勤めの方向けでは雇用調整助成金及び休業支援給付金です。これは実際、会社そのものが受給していれば問題ありませんが、そうでない場合は個人で申請することができるものの…結局は勤める会社に知られるため関係性がギクシャクしたり変に気を遣ってしまうので申請に至らない人も多いでしょう。
平均月収を日割り計算で割り出し、その1日分の額面としてMAX1万円程度まで政府が支給してくれる給付金ですが、長い人であれば1年以上受給し続けております。
次に困窮者向けの住宅確保給付金という制度も延長すると見込んでおりまして、現段階では約4万円程度までを上限に政府が家賃を助けてくれる制度です。世帯の家族構成や人数によって助成される額面は変わりますが、これは政府が家主か保証会社に直接お金を振り込みます。
あと今も実施中ではありますが、生活困窮者自立支援金という制度も更に延長されるでしょう。これは単身者で月6万円、2人世帯で月8万円、3人以上の世帯で月10万円を3ヵ月間受給できる制度ですが、申請できる人の条件がシビアな割に給付される金額は微々たるものなので愚策とされています。
とはいえ現段階で延長がなされており、その延長で受給されている方の多くは来月で終了となります。しかし先に述べた理由により更なる延長が決定されるはずです。
おまけに前回の配信でお伝えしました通り、最近ようやく申請と受付が始まった事業復活支援金も延長されると思われます。
とりあえず以上となりますが…岸田首相は先日「とにかく生活が大変な多くの国民に手を差し伸べるべく現存の政策を一早く実行して頂きたい」と各省庁の関係者や行政機関に伝えたそうです。この発言は数ヶ月後に控える参院選が無事終わるまでは現政権存続のために反政府的な国民感情を抑えたいという魂胆もあるのでしょう。
それと岸田政権が発足後…初めて支持率の低下がメディアの調査で確認されたばかりですし、何かしら手打ちをしなければという焦りも最近は少し見え隠れし始めている様子が岸田氏の言動からも伺えます。
おしまいに現在おこなわれている各10万円の現金給付や事業復活支援金は、結果的に多くの国民が納得できない政策だと言う声が拡張されるのは間違いありませんので、岸田政権としては先に申し上げました『復活の支援策と延長の給付金』について実施すると予測した訳です(^.^)
以前も今回の前兆のような内容のモノは配信しましたが…もし思いっきり外したらゴメンナサイm(_ _)m
ですけど一つだけ言いたいのは、こんな時だからこそ大いに希望を抱く!…ってことなんです(^-^;)
ということで今回も最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました(^_-)-☆
=END=
タグ:生活支援
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