◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^-^)/



いやぁ…いよいよ今年も終わり新年を迎えますが皆様にとっての2021年はどんな年だったでしょうか？

僕は先日の配信で述べましたように記憶を辿る限りでは自身の人生史上最低最悪でした↓

YouTubeを配信し始めた以外の全てにおいて…本当に何一つ良いことがなかった年です(-_-)

二度と同じような年がないように祈るばかりですが…ただ来年に関しては個人的には良い年になることは間違いありません！

何故なら今年のような年を過ごすことは絶対ありえませんし、もし今後あるのなら即座に現世とおさらばしたいです↓本当に極端な話…戦後間もない日本国内の状況のほうがマシだと思うほどだからです。





もちろん戦後を体験した訳ではございませんけど…生前の祖父母より散々聞いてきた話に基づいての想定でございますm(_ _)m

さて…個人感情の話はそれぐらいにしておきまして、今年は去年と比べてコロナ感染者やコロナ禍による経済的困窮者が爆発的に増加したものの国民が政府から受けた支援は微々たる内容でした(;´д｀)

年末に差し掛かり、ようやく18歳までの子供や住民税非課税世帯などへの10万円給付が各自治体によって…支給され始めたといった有り様です。

高市早苗が総理にならないのであれば、絶対に自民党を支持しては駄目だと生粋の日本国民なら気付いたという点においては良かった年でしょう。

そこで今年の年末に各自治体が独自的な給付を実施するという動きが活発化しております。

その中でも東京都江戸川区では、住民税非課税世帯の方に年末の3日間で1日100人限定の予約制で計300人へ10万円を現金支給しているという素晴らしい行動力を発揮しています(^^ゞ

この一件で他の自治体も名誉を高めるため支給を早める動きに繋がるでしょうし、何より10万円給付の方法で二転三転してグダグダだった政府も汚名返上に来年は舵を切るはずです！

そうすると新しく又は復活する給付案を施すことは十分に考えられますよね(*^.^*)





例えば去年実施された事業者向けの家賃支援金の再給付、それから一般向けには住居確保給付金の支給期間延長などは現実味を帯びます☆彡

それからコロナ禍による影響で、収入や利益が減少した方々を対象とする生活復興支援金として数万円を給付する案や、前年比(2020年)で年収額ダウンの方に一律で数万円給付などが期待できそうです！

あとコンビニの商品でも値上がりしておりますが、それら物価の上昇に伴って各世帯へ購入物消費支援クーポン配布などを企てるかもしれません(^.^)

であれば今回18歳までの人に給付する際に議論された半分の5万円はクーポンという案で一時的に喜んだ印刷業者などへのフォローにも繋がるでしょう↑

まぁ他にも思い付く支援策はありますが、とりあえず先ほど述べましたような給付案などに2022年は期待したいところです(^o^ゞ





ということで本年は散々でしたが、来年は必ず良い年になりますし、僕もコンテンツ作成のスキルアップを致しますので何卒よろしくお願いします(^^)

それでは当方の配信をご覧になられた方…是非よいお年を

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました♪

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