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2021年11月19日

【政府小切手】なら安全かつ確実に給付金を年内に受け取れる!なのに政府は何故しないのか?

こんばんはぁ(^^ゞ

行政発行.jpeg

19日…とりあえずの経済対策の案が国会で閣議決定したようでございます(・_・)

しかしながら…相変わらず岸田首相を筆頭に半端ないグダグダ状態の与党ですので、予想通り多くの国民が納得できない案になっているようです↓

それと各給付案は決定したものの、その案に対する実務を始めるのは早くても来月からです(^-^;)

ただ…その来月も師走を迎え年末年始に突入しますので、当然ながら国会も休暇となるため実際は来年に持ち込まれる可能性があります(-_-メ)





理由は存じませんが「ワザとか?」と思うほど全てにおいて今の日本政府はモタモタしているイメージしかありませんね!

世論や野党からの批判を減少させるためか…各々の給付金案や自立支援金の支給延長、持続化給付金の再支給案やマイナポイント付与など与党は色々と「やっている感」を出しておられるようですが、とにかく各案の具体的な流れや実施日は明言されていないので信憑性もございません↓

そこで…せめて何かしらの給付金を仮に一つでも、年内に実施することを果たせば多少なりとも政府に対する国民からの信用を取り戻せるでしょうし方法もあるはずです(@_@)

例えばネット番組等で元内閣官房参与の大学教授・高橋洋一先生が常々おっしゃっておられる「記名式政府小切手」であれば、安全かつ迅速に国民へ配布できて早い段階で給付金も受け取れます!

まず何故に安全なのかと言いますと、政府小切手には受取人の住所と氏名が印字されているため、その本人が身分証明書を提示した上で金融機関に渡さないと給付金を受け取れないからです。

それから選挙の投票用紙や税金関連の払込票などは各世帯へ確実に届くため「初の実施なので容易ではない」とか「事務処理に時間を要する」といった政府の言い分も通用せず迅速な送付が可能な訳です(-。-)y-゜゜゜





ところがクーポンの話も与党内で議論になっているようですけど、クーポンは商品券と同様のモノであるため、給付対象者に限らず誰でも使用できるという点を考えれば安全性は低いでしょう。

前回の配信で今以上に岸田首相や公明党が高市早苗・自民党政調会長を蔑ろにすれば、手痛いしっぺ返しを喰らうかも…的なことを語りましたが現実味を帯びてきましたね(・・;)

ともかく住民税非課税世帯でも18歳までの子供であっても、グダグダしたりトロトロせずに…迅速な給付を実施しないと岸田政権は菅前首相と同じ道を辿ることになります↓

政府小切手というアイテムですが、他の先進国では既に去年の時点で用いられておりますし、早い国であれば給付が決定した2〜3日後には支援金が国民の手に渡っているぐらいなのです(゜ロ゜)

おしまいに政府小切手の存在は岸田首相も知っているはずですし、もちろん多くの国会議員も知ってはいるものの…頑なに政府小切手を配布させないよう邪魔をする者共が存在しています。





それは『財務省』です。

現在の財務省を叩き潰して積極財政派の新しい財務省にすれば、間違いなく多くの日本国民は今の苦しい生活が嘘のように豊かになると断言しますφ(゜゜)ノ゜

それでは…今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^-^)

=END=
タグ:政府小切手
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