2021年10月30日
総合支援資金4度目の貸付・自立支援金の受給期間延長は年内に間に合うだろうか?!
こんばんはぁ(*'▽')/
いよいよ一般国民を騙し続けている自民党VS野党連合の結果が明日ハッキリしますね♪
ただ現段階でも今までの衆院選ではありえなかったことが幾つか起こるはずです!
例えば東京8区では、父が元都知事で作家…そして叔父は日本を代表するスターという当選回数10回の元自民党幹事長・石原伸晃が出馬しており、もちろん言うまでもなく前回まで石原軍団も応援に駆け付けるなどの効果で常勝でした↓
ところが今回は立憲民主党推薦の新人・吉田はるみ氏に敗北することは確定的でしょう(^.^)
彼女は私と同年代で容姿端麗な方ですが、非常に波乱に満ちた人生を送ってこられている女性で、今回の出馬でも序盤…れいわの山本太郎代表と同じ選挙区に出馬するという問題に巻き込まれそうになりましたが、結局その山本代表が彼女の応援演説に立ち寄りました(^-^)
政治センスに秀でた山本代表と、実際に6年もの間…選挙区に住まわれる方々と向き合い寄り添ってきた吉田氏との演説&グータッチを見た時に、私的には勝負アリだと確信したぐらいです(*^。^*)
その他にも自民党の元大臣や現職議員たちが次々と敗北するという現象を目にするでしょう。
残念ながら政権の移行までには至らないでしょうけど、もし自民党のみで議席の過半数を確保できない場合、おそらく責任追及されるであろう岸田首相は総理の座から離れざるをえません(・_・)
さて…それよりも大問題なのは、去年より酷いコロナ禍の状況であった今年なのですが、政府より国民に対する直接的な助成は未だに全く皆無だということです↓
そんな自民党政権に投票する一般人の神経と感覚は…何度生まれ変わっても私には理解できないでしょう(-_-)
公約として現金給付案は野党各党でも言い放たれおりますが、相変わらず国民民主党以外は総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、まるで無かったかのように公言しませんねぇ(-。-)y-゜゜゜
今の段階では与党である自民党が掲げている公約の内訳にも「総合支援資金の貸付について申請期間を令和4年3月まで延長」とは記載されておりますが、更に3ヵ月分の貸付を実施するといった内容は見当たりません。
自立支援金の受給期間延長や条件の緩和には触れてもおりませんので…本格的に日本は末期なんだなぁと妙に冷静な感想しか思い浮かばなくなってきました。
そこで与党であれ野党であれ…どちらが勝利して政権を執っても結局のところ、今の時点で3ヵ月分を3度実施済みである総合支援資金4度目の貸付と、自立支援金の受給期間延長を実行するとしても年内に間に合うだろうか?という疑念が日増しに膨らみます。。。
そして自分なりに考慮したのですが…もし与党が勝てばいずれも年内には実施されません。実施するとしても来年3月ぐらいまでは延びます。ただ非正規雇用の方、女性や子供に対する現金給付は早ければ年内に施されるかも知れません。
それと公明党が公約に掲げているマイナポイント特典の付与や、子供への支援金も年内に実施されるでしょう。
逆に野党が勝利するようなことがあれば、少しの間は色々とモタつきますし統制も整わない状態が続きます。しかし…落ち着き始めると同時に総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、現金給付案と同時進行で真っ先に取り組みます!!
何故なら野党統一で現金給付と生活支援優先を掲げていおり、その上で勝利した政権になる訳ですから国民との約束から果たそうと行動するのは、野党から新しく与党になった政治家なら必然だからです↑その中には魔の3年と罵られている民主党政権時の議員もおりますし、2度と失態は晒せないので尚更でしょう。
ですので結論から言いますと野党が政権を握れば、現金給付→総合支援資金の4度目の貸付→自立支援金の受給期間延長という順で実施することは間違いありません。ただ年内に現金給付は間に合っても、あとの支援策は来年に持ち越されると思われますが、今の自民党政権が継続するよりは間違いなく迅速に実行します!
それから与野党問わず例外が一つだけございまして…それは11月の中旬ぐらいからコロナ第6波が急激に襲い掛かるという事態が日本国内で起きた場合です。
そこでまた政府が無策なら、もう国民は待ったなしとなり感情の抑制が効かない人も急増し始め、国民によるクーデターのような事柄も勃発します。そうなれば流石に自民党でも即行で全ての支援策は年内に済ませる動きをせざるをえません。
できるなら最初からせぇよ!と思いますが…そんな事態が実際に起きると民が国に税金を納めない序章となり、無法化状態が国内に拡大すれば…国家公務員に給与が出ないどころか存在価値すら完全になくなるという危機感が押し寄せてくるからです。
おしまいに…もうイイ加減…子育て世帯限定とか申請期限の延長というフレーズは苛々するというのが私の本音です。
いやいや子育て世帯だから生活に困窮するというのはイメージであって、普通に一人暮らしをしている単身の男女でも困窮状態である人が多いことを私は知っているからなんです。
ということで…また新たな情報がわかり次第お伝えさせて頂きます♪
今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
いよいよ一般国民を騙し続けている自民党VS野党連合の結果が明日ハッキリしますね♪
ただ現段階でも今までの衆院選ではありえなかったことが幾つか起こるはずです!
例えば東京8区では、父が元都知事で作家…そして叔父は日本を代表するスターという当選回数10回の元自民党幹事長・石原伸晃が出馬しており、もちろん言うまでもなく前回まで石原軍団も応援に駆け付けるなどの効果で常勝でした↓
ところが今回は立憲民主党推薦の新人・吉田はるみ氏に敗北することは確定的でしょう(^.^)
彼女は私と同年代で容姿端麗な方ですが、非常に波乱に満ちた人生を送ってこられている女性で、今回の出馬でも序盤…れいわの山本太郎代表と同じ選挙区に出馬するという問題に巻き込まれそうになりましたが、結局その山本代表が彼女の応援演説に立ち寄りました(^-^)
政治センスに秀でた山本代表と、実際に6年もの間…選挙区に住まわれる方々と向き合い寄り添ってきた吉田氏との演説&グータッチを見た時に、私的には勝負アリだと確信したぐらいです(*^。^*)
その他にも自民党の元大臣や現職議員たちが次々と敗北するという現象を目にするでしょう。
残念ながら政権の移行までには至らないでしょうけど、もし自民党のみで議席の過半数を確保できない場合、おそらく責任追及されるであろう岸田首相は総理の座から離れざるをえません(・_・)
さて…それよりも大問題なのは、去年より酷いコロナ禍の状況であった今年なのですが、政府より国民に対する直接的な助成は未だに全く皆無だということです↓
そんな自民党政権に投票する一般人の神経と感覚は…何度生まれ変わっても私には理解できないでしょう(-_-)
公約として現金給付案は野党各党でも言い放たれおりますが、相変わらず国民民主党以外は総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、まるで無かったかのように公言しませんねぇ(-。-)y-゜゜゜
今の段階では与党である自民党が掲げている公約の内訳にも「総合支援資金の貸付について申請期間を令和4年3月まで延長」とは記載されておりますが、更に3ヵ月分の貸付を実施するといった内容は見当たりません。
自立支援金の受給期間延長や条件の緩和には触れてもおりませんので…本格的に日本は末期なんだなぁと妙に冷静な感想しか思い浮かばなくなってきました。
そこで与党であれ野党であれ…どちらが勝利して政権を執っても結局のところ、今の時点で3ヵ月分を3度実施済みである総合支援資金4度目の貸付と、自立支援金の受給期間延長を実行するとしても年内に間に合うだろうか?という疑念が日増しに膨らみます。。。
そして自分なりに考慮したのですが…もし与党が勝てばいずれも年内には実施されません。実施するとしても来年3月ぐらいまでは延びます。ただ非正規雇用の方、女性や子供に対する現金給付は早ければ年内に施されるかも知れません。
それと公明党が公約に掲げているマイナポイント特典の付与や、子供への支援金も年内に実施されるでしょう。
逆に野党が勝利するようなことがあれば、少しの間は色々とモタつきますし統制も整わない状態が続きます。しかし…落ち着き始めると同時に総合支援資金の再々貸付と自立支援金の受給期間延長については、現金給付案と同時進行で真っ先に取り組みます!!
何故なら野党統一で現金給付と生活支援優先を掲げていおり、その上で勝利した政権になる訳ですから国民との約束から果たそうと行動するのは、野党から新しく与党になった政治家なら必然だからです↑その中には魔の3年と罵られている民主党政権時の議員もおりますし、2度と失態は晒せないので尚更でしょう。
ですので結論から言いますと野党が政権を握れば、現金給付→総合支援資金の4度目の貸付→自立支援金の受給期間延長という順で実施することは間違いありません。ただ年内に現金給付は間に合っても、あとの支援策は来年に持ち越されると思われますが、今の自民党政権が継続するよりは間違いなく迅速に実行します!
それから与野党問わず例外が一つだけございまして…それは11月の中旬ぐらいからコロナ第6波が急激に襲い掛かるという事態が日本国内で起きた場合です。
そこでまた政府が無策なら、もう国民は待ったなしとなり感情の抑制が効かない人も急増し始め、国民によるクーデターのような事柄も勃発します。そうなれば流石に自民党でも即行で全ての支援策は年内に済ませる動きをせざるをえません。
できるなら最初からせぇよ!と思いますが…そんな事態が実際に起きると民が国に税金を納めない序章となり、無法化状態が国内に拡大すれば…国家公務員に給与が出ないどころか存在価値すら完全になくなるという危機感が押し寄せてくるからです。
おしまいに…もうイイ加減…子育て世帯限定とか申請期限の延長というフレーズは苛々するというのが私の本音です。
いやいや子育て世帯だから生活に困窮するというのはイメージであって、普通に一人暮らしをしている単身の男女でも困窮状態である人が多いことを私は知っているからなんです。
ということで…また新たな情報がわかり次第お伝えさせて頂きます♪
今回も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:吉田はるみ
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