2021年08月24日
【菅義偉】まず横浜市長選で小此木氏への復讐を完了!残すは自民党への恨みを晴らすのみ!
こんばんはぁ(^-^)
今回の横浜市長選は大方の予想通り、立憲民主党が支持する山中氏が横浜市長を2期歴任した林氏や、菅首相を表向き後ろ盾とする小此木氏を抑え圧勝しました!
そうです…菅首相が“表向きバックアップ”したというニュアンスの活字は各メディアはもちろんのこと、ネット上でも見受けられませんけど、決して僕の妄想や虚言などではないと言えます(゜_゜)
唯一、この僕の考え方と同様の見解をしているのはYouTubeで動画を配信している『一月万冊』という番組ぐらいです。
もちろん僕のチャンネルとは桁違いのチャンネル登録者数を誇り、レギュラー陣?の方々も見識の高い洞察力抜群の人揃いですから、当然と言えばそれまででしょうけども…(^-^;)
それでも高級国民とされる学者どもが雁首揃えて見当違いの議論を繰り返しているクソチャンネルも数多く点在していますので、やはり一月万冊さんの出演者は先見性レベルや熟考能力が高いと言えます(^.^)
さて本題ですが、その菅首相は今回の横浜市長選に出馬した小此木氏とは相当に縁が深く、かなり付き合いも長い関係です。
菅首相は、その小此木氏の父親(故人)である小此木元通産相の議員秘書を長年務めてきましたが、その小此木元通産相は横浜市に盤石の基盤を築きあげた大物政治家だと言われています。
そして小此木元通産相が亡きあと、秘書であった菅現首相が横浜を地元に据えて議員となり政治家デビューを果たす訳です。
菅首相は官房長官時代に当時の秘書時代を語ったことがありまして、非常に耐え難い屈辱的な扱いを何度も小此木元通産相から受けてきたと赤裸々に話しています。
例えば子供や奥さんが同乗している車内の運転席で運転している菅氏に対して、小此木元通産相は後部座席から何度も蹴ったりなどです…。
ですから以前も菅首相の目的について配信しましたが、8期も国会議員を務めた小此木氏を国会議員から引きずり下ろし、地元では名家の横浜で市長選に立候補させるように計らったのでしょう。
本当に執念深く胸糞の悪い男の代表みたいな人間だから、僕は菅首相をボロクソにディスるのだと思います。
それが今回の横浜市長選で小此木氏を支持したのは表向きだと言う根拠です。
ここまで各メディアやSNSなどで叩かれても、安倍氏・麻生氏・甘利氏の3Aやセクシー小泉、なんたって二階自民党幹事長、そして石破茂までもが菅首相への支持を堅持するのは不自然だと思いませんか?
もちろん一つの理由としては、これほど前途多難な状況で先の見えないコロナ禍の真っ只中に総理大臣になったとて、非難やバッシングの標的となるだけなので菅首相のままにしておこうという意図もあるでしょう。
しかし…無能で無策の菅首相というレッテルが蔓延していますが、報道されているように本物のバカであれば何のバックもなく総理大臣にまでなれるかな?という疑念も僕にはあります。
多数の国民が最も求めている支援策を頑なに実施せず、これほど鬱積した多くの国民感情にも気付いていないのが本当であれば入院レベルです。
つまり、今の意味不明なコロナ対策や経済対策を行い続けていると、菅首相どうのこうのを通り越して自民党が壊滅に追いやられることぐらいは察していると思います。
そう…菅首相の最大目的は自民党への復讐を果たすことに他ならないため、世論や政策などハッキリ言ってどうでもイイので無関心で過ごせるのです。
自身の意向で威光を放てるポジションと言えば、日本の場合やはり総理大臣という立ち位置だからこそ権力にはしがみつくでしょう。
図太い神経の持ち主でも、現在の菅首相が受けている風あたりには耐えられず、焦って国民の心を繋ぎ止めようと即座に給付金などの支給に着手すると思います。
菅首相が自民党に復讐心を抱くのは何故かについては、またの機会に語らせてもらいます!
それでは今回も最後までお付き合いして下さり、誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
今回の横浜市長選は大方の予想通り、立憲民主党が支持する山中氏が横浜市長を2期歴任した林氏や、菅首相を表向き後ろ盾とする小此木氏を抑え圧勝しました!
そうです…菅首相が“表向きバックアップ”したというニュアンスの活字は各メディアはもちろんのこと、ネット上でも見受けられませんけど、決して僕の妄想や虚言などではないと言えます(゜_゜)
唯一、この僕の考え方と同様の見解をしているのはYouTubeで動画を配信している『一月万冊』という番組ぐらいです。
もちろん僕のチャンネルとは桁違いのチャンネル登録者数を誇り、レギュラー陣?の方々も見識の高い洞察力抜群の人揃いですから、当然と言えばそれまででしょうけども…(^-^;)
それでも高級国民とされる学者どもが雁首揃えて見当違いの議論を繰り返しているクソチャンネルも数多く点在していますので、やはり一月万冊さんの出演者は先見性レベルや熟考能力が高いと言えます(^.^)
さて本題ですが、その菅首相は今回の横浜市長選に出馬した小此木氏とは相当に縁が深く、かなり付き合いも長い関係です。
菅首相は、その小此木氏の父親(故人)である小此木元通産相の議員秘書を長年務めてきましたが、その小此木元通産相は横浜市に盤石の基盤を築きあげた大物政治家だと言われています。
そして小此木元通産相が亡きあと、秘書であった菅現首相が横浜を地元に据えて議員となり政治家デビューを果たす訳です。
菅首相は官房長官時代に当時の秘書時代を語ったことがありまして、非常に耐え難い屈辱的な扱いを何度も小此木元通産相から受けてきたと赤裸々に話しています。
例えば子供や奥さんが同乗している車内の運転席で運転している菅氏に対して、小此木元通産相は後部座席から何度も蹴ったりなどです…。
ですから以前も菅首相の目的について配信しましたが、8期も国会議員を務めた小此木氏を国会議員から引きずり下ろし、地元では名家の横浜で市長選に立候補させるように計らったのでしょう。
本当に執念深く胸糞の悪い男の代表みたいな人間だから、僕は菅首相をボロクソにディスるのだと思います。
それが今回の横浜市長選で小此木氏を支持したのは表向きだと言う根拠です。
ここまで各メディアやSNSなどで叩かれても、安倍氏・麻生氏・甘利氏の3Aやセクシー小泉、なんたって二階自民党幹事長、そして石破茂までもが菅首相への支持を堅持するのは不自然だと思いませんか?
もちろん一つの理由としては、これほど前途多難な状況で先の見えないコロナ禍の真っ只中に総理大臣になったとて、非難やバッシングの標的となるだけなので菅首相のままにしておこうという意図もあるでしょう。
しかし…無能で無策の菅首相というレッテルが蔓延していますが、報道されているように本物のバカであれば何のバックもなく総理大臣にまでなれるかな?という疑念も僕にはあります。
多数の国民が最も求めている支援策を頑なに実施せず、これほど鬱積した多くの国民感情にも気付いていないのが本当であれば入院レベルです。
つまり、今の意味不明なコロナ対策や経済対策を行い続けていると、菅首相どうのこうのを通り越して自民党が壊滅に追いやられることぐらいは察していると思います。
そう…菅首相の最大目的は自民党への復讐を果たすことに他ならないため、世論や政策などハッキリ言ってどうでもイイので無関心で過ごせるのです。
自身の意向で威光を放てるポジションと言えば、日本の場合やはり総理大臣という立ち位置だからこそ権力にはしがみつくでしょう。
図太い神経の持ち主でも、現在の菅首相が受けている風あたりには耐えられず、焦って国民の心を繋ぎ止めようと即座に給付金などの支給に着手すると思います。
菅首相が自民党に復讐心を抱くのは何故かについては、またの機会に語らせてもらいます!
それでは今回も最後までお付き合いして下さり、誠にありがとうございました(^^ゞ
=END=
タグ:元通産相
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