◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ



いやはや…相変わらず猛暑日は続いておりますが、皆様お身体のほうは大丈夫でしょうか？

決して無理なさらず塩分と水分の補給を怠らずに日々お過ごし下さいませm(_ _)m

…って何のこっちゃ(*´Д｀)

でも本当に今年の夏の暑さは尋常ではありませんので、コロナ感染防止にはならないマスクの着用よりも、暑さによって発生する可能性がある各症状に注意を払うほうが良いと思われます！





さて今回は中々の辛辣なタイトルですが…筆者は以前から根拠のハッキリしない話や情報を記述することはございません。

まず筆者は前々から言っておりますように、菅義偉氏は史上最低の内閣総理大臣であるだけでなく、実は安倍前首相や二階自民党幹事長、石破元自民党幹事長や最大派閥のトップである細田衆議院議員など大物政治家とされる人たちの弱みを握る能力には長けています。

普通に解釈すれば理解できると思いますが、自民党に忖度することで有名な朝日ですら菅内閣の支持率は28％しかないと報道されました。そんな状況であることや、国内のSNS・ネット・雑誌などを確認しても、菅総理に対する批判や不信感といった内容が断然多いのも一目瞭然です。それにも関わらず先ほど例に挙げました大物政治家たちは口を揃えて「菅総理の支持」を表明しています。

人気が衰えていない頃の安倍前首相との一騎打ちを実行する石破茂氏でさえ菅総理は支持する構えなのです。





元来であれば過去を振り返っても同じ自民党内の首相であれど、現在の菅総理のように愚策を連発して国民への支援を実施せず一切支持されない場合、さすがに党を存続させるためにも“首相降ろし”が始まります。

しかし菅首相に関しては大物政治家からのバッシングすら不自然なほどありません。

おそらくですが菅義偉氏には杉田氏という元特捜のトップが副官房長官として存在しており、彼が常に目を光らせて菅義偉氏の参謀的役割を担っていることが関係しているはずです。

今回…安倍前首相が桜の会に関する件で不起訴不当となり再び被疑者になりましたが、この件でも間もなく行われる総裁選で安倍氏を牽制するためではないか？と考えられます。

ですので過去の首相に例がないほど、無能なのに幾度も独断専行という愚かな判断も可能だった訳です。

自分にとって都合の良い人間の言うことしか聞き入れず、他の大臣も下手すりゃ自分も公安からテコ入れされるかも…と警戒するため菅総理には言及できないのでしょう。





それが決定的だったのは、自民党の連立与党である公明党が珍しく菅首相のコロナ感染者自宅療養推進案に強く反発した当日、現在は関与が薄い公明党員による国金融資仲介疑惑という名分で家宅捜索された件です↓

このタイミングで、今その件で公明党の関連事務所に家宅捜査が入るなど違和感しかありません。

おしまいに厚労省は約15年前に策定された法律に基づいて、国家指定病院にコロナ患者専用の病症数をさせることが可能なのに、現時点で5％ほどしか使用されていない状態を知っていながら「軽症のコロナ感染者は自宅療養」だと菅総理は言い放ったのです(-_-)

しかも…それを言い放った背景には「私が発令した緊急事態宣言を無視して感染者になった国民など報いを受けるのが道理」という一種の仕返し的な発想が源とされています。





ハッキリ言って“人間のクズ”です。このクズのせいで多くの尊い命が奪われると思うと胸糞悪いんです。
世が世なら菅義偉というクズの首など刎ね飛ばされて当然のレベルだと思いますが…(・_・)

それでは少し暗い内容となりましたが、一応は安倍マリオも黙ってはおらず…昵懇である元総務大臣の高市早苗という反緊縮財政派の女性議員が総裁選に名乗りを挙げる導きを行いましたので期待しましょう(*'▽')/

それでは今回は以上となります♪
ありがとうございました(^-^)

=END=