◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^-^)



いやぁ…相変わらず日中は凄まじい暑さですね〜(^-^;)

皆様くれぐれも熱中症や日射病などにお気をつけ下さいませ！

さてさて…先日7/30のYahooニュースとJIJI通信でも30兆円規模の経済対策案に関する記事がありました。

その経済対策案には様々な内容があったそうですが、その中でも特に支持が集まったのは、国民一律10万円さらに低所得者には＋10万円の20万円を給付するという案だったそうです(@_@)





去年…国民への一律定額給付金10万円が決定した時や、現在受付中の自立支援金の実施が決まった際に大きな影響を与えたのは公明党ですが、その新給付案を提言したのも公明党の幹部議員だとされています。

しかも公明党は同じく去年ですが、ひとり親世帯への給付金や貧乏な学生への給付金の支給決定を実現をさせました('_')

公明党は山口代表を始めとして斎藤副代表や竹内政調会長などが、国民への給付案や支援策について特に力を注いでいる印象はあります。

ですが僕は公明党の支持者ではありませんし、どちらかと言うと中国寄りの側面もある政党だと思っているため、あまり日本の政党として好ましくないとさえ感じているほどです(゜_゜)

ただ国内の政策において、国民向けの支援金や給付金を配る姿勢を顕著に表している与党ですので、その部分に関しては応援したいと思っております(・_・)





それに何より去年、一律定額給付金の支給を政府が決めた背景には、公明党の山口代表が直々に内閣へ申し入れたことが決定打になったという事実もあるからです！

そして今現在、菅政権になってから唯一実施していると言えるショボい自立支援金についても、公明党の竹内政調会長と有能な女性議員が国会で提言したことで決定に至ったのだと考えられます。

あと今回のタイトルである新給付案の内容ですが、既に去年の段階で先ほど記しました困窮学生への支援策として、公明党が政府に提案して履行した実績を持つ給付金と殆ど同じなのです(*^。^*)

確かに去年その困窮学生への支援策として実施した給付金も、一律10万円で低額所得者(住民税非課税対象者)は＋10万円という内容でした。

ですので、この度の給付金案は実施される見込みだと判断したからこそ、今回はマスコミ数社から報じられたのでしょう。

しかし最後に少し残念なニュースもありまして、この実施される可能性が高い給付案ではありますが、何と衆院選の後で決議されて実施するのが条件になりそうだとの情報も入りました↓





要するに「自民党の勝敗次第で変わるよ」という相変わらず卑怯で薄汚い自民党議員の声が聞こえてきそうな話ですね(-_-)

とりあえず…今後も給付案や支援策についての情報をキャッチし続けますので、応援して下さいますと嬉しいです(*'▽')/

それでは…またお会いしましょう♪

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