2020年12月09日
◎女性自死者の増加は単なるコロナ禍に非ず◎
おはようございます(・_・)
ここ最近は…あまりにも無策過ぎる日本政府に対する不満を炸裂させるようなブログが続きました↓
そして今回までズレてしまいました内容を…ようやく綴らせてもらいますm(_ _)m
本年の自殺者増加の理由は、もちろん長引くコロナ禍による将来不安や経済問題が最多でしょう。
表面上はコロナ報道に慣れた感覚で日々過ごしているつもりでも、連日コロナ問題を垂れ流すメディアによって潜在的には悪影響を与えられているのは確かです!
今現在…アメリカ合衆国にて正義と邪悪との戦いが、長く暗い歴史を経て遂に始まりました(@_@)
その問題について、日本には関係ないと思う方や未だに陰謀論だと言う方は、キッチリ邪悪な者どもの計画通りに出来上がっている人だと言えます!
残念ながら出来上がっている人は、以後の内容を読んで頂いても意味不明だと思いますので、不快な思いをされる前にお控えになられることを推奨します。
さて、日本国内において女性の自死者ですが…おそらく例年に比べて本年は結果的に2〜3倍の数になると断定できます('ω')
当たり前ですが、この世の生物は九分九厘…女性つまり雌から生まれますので、本能的に女性は生命に関する先見の明を持ち合わせているはずです。
だからこそ、今後しばらく子育てに優しい時代は訪れないことを本能の部分で察していて、新しく子を授かるのは現状いかがなものか?という直感が働いていると考えられ、それも少子化の方向に傾いている一つの要因なのかも知れません。
つまり本年度…特に女性による自死者が増加する根本的な理由は、長期のコロナ禍によって起こる他人への失望感と生活リズム&サイクルの狂いで生じています。
殆どの女性は毎月、28日〜30日サイクルで生理があり平均的に30年〜40年も続きます。ですが、ある意味では女性化中の証とも捉えられるのです。
何が言いたいの?と思うでしょう。
実は大半の女性が、まず日常生活で大抵の人は気付きませんけど、予め大まかに毎日の生活リズム&サイクルを無意識化で先読みして想定しながら生きるという生命体なのです。
そして、その無意識化で先読み&想定していたことに近い一日であれば、これまた無意識化で安心して次の日を迎えるといった一種のルーティンを連続的に繰り返し、心を繋ぎ合わせて過ごすのが女性という生物のメカニズムだからです。
ところが春になれば落ち着くと言いながら、五月に緊急事態宣言が発令されました。そして、身の周りでも今までにない事態や様子を次々と見聞きします。例えば学校の新学期が秋になったり、必ず毎年行われていた行事が中止になるなど、女性本能のメカニズムを狂わせがちな先の読めない日々が続きます。もうソロソロ終息を迎えるだろうと思いつつ、相変わらずメディアはバカバカしいコロナのプロバガンダ放送を垂れ流し、世の中は口の見えない人間たちが行き来する毎日です。当初は気合いで乗り切れても、段々と気疲れを感じ始め想定できない日々が続き、頑張っても意味無いのでは?とネガティブな感覚が心身に沁み込む可能性が高い生命体とも言えます。
この解説は言葉や文字で表現するのが非常に難しいため、どうしても理解しにくい表現や抽象的な文面になってしまうので、正直このことを公にするのは抵抗を感じていました。
そして今回いざ執筆しても…やはりお伝えする力量の無さを実感します。とにかく単なるコロナ禍というのが原因ではなく、もう少し踏み込んだところに自死を招くエビデンスが潜んでいるのです。
中途半端で申し訳ありませんが、おしまいに最悪な状況を迎えないためのコツを一つ書き添えさせて頂きます。
お仕事をされている方も含めますが、最低でも週に一回は自分自身に『こんな世の中でも頑張って生きているご褒美として』心赴くまま自由な時間を与えてあげて下さい。とにかく、そんなことで何が変わるの?など考えないで、とりあえず一ヵ月は週一回ペースで実行してもらえれば良いです。
それでも何も変化がなければ状況を説明して下さい。可能な限り改善に向き合いますので宜しくお願いします!
=END=
ここ最近は…あまりにも無策過ぎる日本政府に対する不満を炸裂させるようなブログが続きました↓
そして今回までズレてしまいました内容を…ようやく綴らせてもらいますm(_ _)m
本年の自殺者増加の理由は、もちろん長引くコロナ禍による将来不安や経済問題が最多でしょう。
表面上はコロナ報道に慣れた感覚で日々過ごしているつもりでも、連日コロナ問題を垂れ流すメディアによって潜在的には悪影響を与えられているのは確かです!
今現在…アメリカ合衆国にて正義と邪悪との戦いが、長く暗い歴史を経て遂に始まりました(@_@)
その問題について、日本には関係ないと思う方や未だに陰謀論だと言う方は、キッチリ邪悪な者どもの計画通りに出来上がっている人だと言えます!
残念ながら出来上がっている人は、以後の内容を読んで頂いても意味不明だと思いますので、不快な思いをされる前にお控えになられることを推奨します。
さて、日本国内において女性の自死者ですが…おそらく例年に比べて本年は結果的に2〜3倍の数になると断定できます('ω')
当たり前ですが、この世の生物は九分九厘…女性つまり雌から生まれますので、本能的に女性は生命に関する先見の明を持ち合わせているはずです。
だからこそ、今後しばらく子育てに優しい時代は訪れないことを本能の部分で察していて、新しく子を授かるのは現状いかがなものか?という直感が働いていると考えられ、それも少子化の方向に傾いている一つの要因なのかも知れません。
つまり本年度…特に女性による自死者が増加する根本的な理由は、長期のコロナ禍によって起こる他人への失望感と生活リズム&サイクルの狂いで生じています。
殆どの女性は毎月、28日〜30日サイクルで生理があり平均的に30年〜40年も続きます。ですが、ある意味では女性化中の証とも捉えられるのです。
何が言いたいの?と思うでしょう。
実は大半の女性が、まず日常生活で大抵の人は気付きませんけど、予め大まかに毎日の生活リズム&サイクルを無意識化で先読みして想定しながら生きるという生命体なのです。
そして、その無意識化で先読み&想定していたことに近い一日であれば、これまた無意識化で安心して次の日を迎えるといった一種のルーティンを連続的に繰り返し、心を繋ぎ合わせて過ごすのが女性という生物のメカニズムだからです。
ところが春になれば落ち着くと言いながら、五月に緊急事態宣言が発令されました。そして、身の周りでも今までにない事態や様子を次々と見聞きします。例えば学校の新学期が秋になったり、必ず毎年行われていた行事が中止になるなど、女性本能のメカニズムを狂わせがちな先の読めない日々が続きます。もうソロソロ終息を迎えるだろうと思いつつ、相変わらずメディアはバカバカしいコロナのプロバガンダ放送を垂れ流し、世の中は口の見えない人間たちが行き来する毎日です。当初は気合いで乗り切れても、段々と気疲れを感じ始め想定できない日々が続き、頑張っても意味無いのでは?とネガティブな感覚が心身に沁み込む可能性が高い生命体とも言えます。
この解説は言葉や文字で表現するのが非常に難しいため、どうしても理解しにくい表現や抽象的な文面になってしまうので、正直このことを公にするのは抵抗を感じていました。
そして今回いざ執筆しても…やはりお伝えする力量の無さを実感します。とにかく単なるコロナ禍というのが原因ではなく、もう少し踏み込んだところに自死を招くエビデンスが潜んでいるのです。
中途半端で申し訳ありませんが、おしまいに最悪な状況を迎えないためのコツを一つ書き添えさせて頂きます。
お仕事をされている方も含めますが、最低でも週に一回は自分自身に『こんな世の中でも頑張って生きているご褒美として』心赴くまま自由な時間を与えてあげて下さい。とにかく、そんなことで何が変わるの?など考えないで、とりあえず一ヵ月は週一回ペースで実行してもらえれば良いです。
それでも何も変化がなければ状況を説明して下さい。可能な限り改善に向き合いますので宜しくお願いします!
=END=
タグ:自死
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