2019年01月09日
=TOYOTA・NISSANより今はSUZUKI=
こんばんはぁ(^_^)/
新しい年に突入しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?!
僕はイキナリ…正月三か日を過ぎた瞬間に、中々ヘビー級の風邪をこじらせてしまい、結構ツラい新年のスタートになりました(・_・;)
ようやく復活しましたが、今回は久しぶりに車の話題をさせてもらいます♪
今や昔…僕らの若かりし頃は、給料の殆どを自家用車に注ぎ込む奴らだらけでございました( ..)φ
もちろん僕も…その内の1人でしたが、数年前から全く車に関心がなくなり、それは僕だけでなく給料の殆どを注ぎ込んでいた連中も、同じ時期に同じくして車なんて何でもいいという感覚になりました(-_-;)
以前のブログでも記しましたけど…僕は18歳から36歳まで車が無い生活をしたことがありませんでした!
つまり絶対に不可欠な存在だった訳です(@_@)
それが驚くほど車に興味がなくなり、必要な時にレンタルすればいいという存在になってしまったのです(^^;)
この要因につきましては4点ありますが、また別の機会に記述します(*^。^*)
しかし、去年の終わり頃に“大ヒット”と思える車に乗りまして…ジワジワと車に対する関心が再燃してきたようです(・ω・)ノ
車に関心が無くなってからも、高級車の類いから外車まで、運転は幾度かしておりましたが…別に何も感じませんでした(・_・)
我々の時代の人間であれば、1にTOYOTA、2にNISSAN、3と4がなくて5にHONDAという感覚でしたが、今は多分違います(*^^)v
その車に対する関心が再燃しそうなキッカケになった車は、去年の夏にフルモデルチェンジした“SUZUKIのソリオ”という車です(^_-)-☆
軽自動車の販売台数34年間もトップの座に君臨していたことから、軽1のSUZUKIというイメージが強いんですが、そのソリオは軽四では無く1200ccの乗用車です♪
でも、まず正面から見た時よりカッコよさがありまして、いざ乗ってみると“これこそが快適な走り”と言えるほど、操縦性能が高くコーナーや坂道もスムーズに走行し、あとアクセルを踏んだ時の瞬発力も素晴らしい順応性を発揮します!!
それから、それなりの速度を走っても静かでブレることも全く無く、足回りの安定感や乗り心地も文句なしで、従来のセダン車よりも遥かに運転者とのシンクロ度が高いと言えます(^-^)
あと内装も、SUZUKIと言えばオレンジ一色というイメージとは、かけ離れているほど色鮮やかで、表示するものの全てが判りやすく運転者に対する配慮を感じます(^^)/
おまけに、その内装ですがコンパクト車とは思えないほど、助手席後部座席も非常にユッタリしていて広く、収納スペースも各々に備えられており、車内から見渡す外観も程よい目線の位置になります(#^.^#)
何より、夜間に照らした車幅灯は誰が見ても、シャープでカッコイイと思うはずです!!!
僕は3000ccの国産車から、新車で1000万円以上はする外車にも実際に自家用車として乗ってきましたが、1200ccでこれほどポテンシャルの高い車は今のソリオ以外に存在しないでしょう(*^▽^*)
おしまいに…このソリオという車は、現在の主流となっている完全なハイブリッド車では無く、マイルドハイブリッドというスタイルで、半分はハイブリッドですが、半分は昔ながらの車と同じ仕組みで構成されております(*´▽`*)
昔から販売されている…SUZUKIのジムニーも去年フルモデルチェンジしましたが、何と1年待ちという凄まじい大人気ぶりですし、今は軽四以外でもSUZUKIの車が熱いと言い切れます(^^)v
あ、僕は別にSUZUKI自動車の回し者でも何でもありませんし、アフリエイト等の提携もしていません(-。-)y-
単なる率直な感想でございます(^。^)y-
では…またの機会まで(*'▽')/
=END=
新しい年に突入しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?!
僕はイキナリ…正月三か日を過ぎた瞬間に、中々ヘビー級の風邪をこじらせてしまい、結構ツラい新年のスタートになりました(・_・;)
ようやく復活しましたが、今回は久しぶりに車の話題をさせてもらいます♪
今や昔…僕らの若かりし頃は、給料の殆どを自家用車に注ぎ込む奴らだらけでございました( ..)φ
もちろん僕も…その内の1人でしたが、数年前から全く車に関心がなくなり、それは僕だけでなく給料の殆どを注ぎ込んでいた連中も、同じ時期に同じくして車なんて何でもいいという感覚になりました(-_-;)
以前のブログでも記しましたけど…僕は18歳から36歳まで車が無い生活をしたことがありませんでした!
つまり絶対に不可欠な存在だった訳です(@_@)
それが驚くほど車に興味がなくなり、必要な時にレンタルすればいいという存在になってしまったのです(^^;)
この要因につきましては4点ありますが、また別の機会に記述します(*^。^*)
しかし、去年の終わり頃に“大ヒット”と思える車に乗りまして…ジワジワと車に対する関心が再燃してきたようです(・ω・)ノ
車に関心が無くなってからも、高級車の類いから外車まで、運転は幾度かしておりましたが…別に何も感じませんでした(・_・)
我々の時代の人間であれば、1にTOYOTA、2にNISSAN、3と4がなくて5にHONDAという感覚でしたが、今は多分違います(*^^)v
その車に対する関心が再燃しそうなキッカケになった車は、去年の夏にフルモデルチェンジした“SUZUKIのソリオ”という車です(^_-)-☆
軽自動車の販売台数34年間もトップの座に君臨していたことから、軽1のSUZUKIというイメージが強いんですが、そのソリオは軽四では無く1200ccの乗用車です♪
でも、まず正面から見た時よりカッコよさがありまして、いざ乗ってみると“これこそが快適な走り”と言えるほど、操縦性能が高くコーナーや坂道もスムーズに走行し、あとアクセルを踏んだ時の瞬発力も素晴らしい順応性を発揮します!!
それから、それなりの速度を走っても静かでブレることも全く無く、足回りの安定感や乗り心地も文句なしで、従来のセダン車よりも遥かに運転者とのシンクロ度が高いと言えます(^-^)
あと内装も、SUZUKIと言えばオレンジ一色というイメージとは、かけ離れているほど色鮮やかで、表示するものの全てが判りやすく運転者に対する配慮を感じます(^^)/
おまけに、その内装ですがコンパクト車とは思えないほど、助手席後部座席も非常にユッタリしていて広く、収納スペースも各々に備えられており、車内から見渡す外観も程よい目線の位置になります(#^.^#)
何より、夜間に照らした車幅灯は誰が見ても、シャープでカッコイイと思うはずです!!!
僕は3000ccの国産車から、新車で1000万円以上はする外車にも実際に自家用車として乗ってきましたが、1200ccでこれほどポテンシャルの高い車は今のソリオ以外に存在しないでしょう(*^▽^*)
おしまいに…このソリオという車は、現在の主流となっている完全なハイブリッド車では無く、マイルドハイブリッドというスタイルで、半分はハイブリッドですが、半分は昔ながらの車と同じ仕組みで構成されております(*´▽`*)
昔から販売されている…SUZUKIのジムニーも去年フルモデルチェンジしましたが、何と1年待ちという凄まじい大人気ぶりですし、今は軽四以外でもSUZUKIの車が熱いと言い切れます(^^)v
あ、僕は別にSUZUKI自動車の回し者でも何でもありませんし、アフリエイト等の提携もしていません(-。-)y-
単なる率直な感想でございます(^。^)y-
では…またの機会まで(*'▽')/
=END=
タグ:マイルドハイブリッド
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