◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(*'▽'*)/

いや、もう本当に有難いことですが…中々ブログを更新できないのは、僕的にはストレスでしたが今日ようやく執筆できるので嬉しい限りです(*^▽^*)/

大阪も連日のように猛暑が続いておりますので、コンディションに気をつけているものの…マトモに日光を浴びた時は流石に目眩がするほどの熱さです(^◇^;)

なんせ体温より熱い気温ですからね(O_O)/

さて、本題に移りますがイケメンという言葉が誕生してから何年も経つと思いますが…僕の思想では、もう顔立ちが整っている男前というのは末期を迎えているような気がします(๑˃̵ᴗ˂̵)

確かに冗談みたいな顔であれば、考える部分も出てくるでしょうけど…それなりであれば十分だと思います(^_^)

と言いますのも、これからの時代は価値観が大きく変わり、常識がおかしくて非常識が普通になったり、今までの普通が普通でなくなったりするのではないか？と予想しています(^-^)v





だって考えれば、今ある常識というのも誰かが決めたことですし、こうあるべきだというのも人が決めたことですので、これほど世の中がオカシクなってくると何が起きても不思議ではありません"(-""-)"

話を元に戻しますと…いわゆる現在で言うところの男前だったり、イケメンの定義だったりはソロソロ終焉を迎えるということです(^。^)y-

僕が唯一、敬える映画監督がおりまして、その人が昔「本当に良い役者は顔立ちではなく声の質が良い者」と言っておられました(^^ゞ

確かに考えてみれば印象に残る顔の役者もおりますが、声の質が良いというか…声が印象に残る役者さんのほうが観ていて魅入られることが多いような気もします( ..)φ

つまり何が言いたいかと申しますと、これからの時代はイイ顔のイケメンではなくて“イイ声”の男性が役者も一般人も注目されるのではないかと直感したのです(^^)/





根拠はありませんが、突然ピーンときたのです(*^-^*)

顔は年を重ねるごとに変化しますが、声は大して変わりませんので、それこそ本当の個性というべき部分ではないでしょうか(・・?)

それでは…今回はこのあたりで失礼いたしますm(_ _)m

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