2018年01月03日
=謹賀新年のご挨拶と本年度の展望=
新年あけましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い申し上げ致しますm(_ _)m
今年は僕にとって…今後の人生を半ば決定付けるといっても過言ではないほど、非常に貴重な年になると前々から思っておりますので「勝負年(しょうぶどし)」となるでしょう(*'▽')/
まぁ我が日本国にとっても重要な年になることは間違いないと存じます(・。・)
前年度から現在まで引き続いている北朝鮮問題や森加計問題も、おそらく何らかの形では決着すると思いますし、ウザイ韓国からの難癖も今年は少し穏やかになると考えられますが…それでも国民は注視し続ける心構えは必要なんでしょうね(^。^)y-.
安倍首相は前年度末頃に、各著名人や芸能人などと立て続けに食事会等で合流していたようですが…これも何らかの布石だと感じざるをえませんしね(^▽^;)
さて…僕が本年度の展望として最も注目している点は、去年より更に深刻化するであろう「人手不足」の問題についてです(・_・)
それは生産年齢人口(15歳〜64歳)の減少が要因となって各業界で起こる問題なのですが、特に介護関連業・建設土木業・運送業・サービス業などの業界は、本年度から一気に人手不足による困難に直面することが想定されます_(._.)_
僕が以前より反対しております政府の「外国人受け入れ政策」で補おうと各行政の方々は尽力していることとは思いますけど…サービス業においては限定的なセクション、介護職内でも全般の業務を施すのは相当に無理があるため限られた仕事しか外国の方には任せられないという現実を考慮しますと、やはり国によって文化・ニュアンス・価値観・優先順位が異なるので必ずブチ当たる壁みたいなものは避けれません(-_-)
特に運送業につきましては、まず日本国内での運転免許証が必須ですし、それだけではなく同じ国内に住む人間だからこそ理解できる空気感や荷主への配慮なども常に付きまといますので、現段階では外国人によって人材不足を穴埋めするという形には絶対になりえません(・_・;)
ですので…解決方法としまして僕が訴え続けていることですが、真っ先に肝心なのは政府側が各経営者向けに
景気が改善する旨の方針を打ち出すことを前提に、雇う側が外国人を数人雇ったもんだと思って現在、雇用している1人1人の実質賃金を5万円〜10万円以上まず企業や店側が思い切ってUPします!
そして今まで1人が施してきた仕事量を、1人で1.5人分の仕事量に増やします!(※あるいは3人分だった仕事を2人で施す♪)
そうなりますと…もちろん当初は施しきれない仕事も出てくると思いますので、時間外の勤務も増えると考えられます!!
当たり前ですけど…今までより労力の消費によって身体などに負担は掛かりますが、実質賃金が5万円〜10万円以上UPして残業代まで見込めれば、デフレ真っただ中の現況ですし頑張って励む人のほうが多いはずです!!!
企業や店を営む経営者側からしましても、単に人材の補填という形で文化の異なる外国人を数人雇うより、今現在雇っている従業者の方々の実質賃金を大幅にUPして、生産性の向上を計るほうが中長期で考えればプラスになると思うからです(^-^)
僕は個人的に中韓の人達以外の他国の人達には特に嫌悪感を持っておりませんが、この日本列島という島国は本当に人種も文化も精神性も他国とは全く違う異質的な国ですので、うまく言えませんが他国の方が移民という形で来られても馴染みきれない部分は多いと感じるのが「外国人受け入れ政策」を反対する大きな要素となっています(^^;)
ただ他国の人達と文化交流したり情報を伝達し合って仲良くしたりすることは、大賛成なんですけども…やはり仕事が絡みますと慎重に熟考せざるをえませんし、他国の人材を頼るぐらいなら今近くに居る同国の人と力を合わせて、色々な問題に向き合って対処しようと考える人のほうが、日本では断然多いと実感した経験もあるがゆえに先述したような内容になった訳でございます(^_^;)
このへんで今回は留めておきますけど…まぁそうゆうことで本年は僕にとって勝負年のため、より一層の発展を目指しますが、皆様からのご愛好が何よりのモチベーションとなりますので、何卒よろしくお願い致します(^^ゞ
=END=
本年も宜しくお願い申し上げ致しますm(_ _)m
今年は僕にとって…今後の人生を半ば決定付けるといっても過言ではないほど、非常に貴重な年になると前々から思っておりますので「勝負年(しょうぶどし)」となるでしょう(*'▽')/
まぁ我が日本国にとっても重要な年になることは間違いないと存じます(・。・)
前年度から現在まで引き続いている北朝鮮問題や森加計問題も、おそらく何らかの形では決着すると思いますし、ウザイ韓国からの難癖も今年は少し穏やかになると考えられますが…それでも国民は注視し続ける心構えは必要なんでしょうね(^。^)y-.
安倍首相は前年度末頃に、各著名人や芸能人などと立て続けに食事会等で合流していたようですが…これも何らかの布石だと感じざるをえませんしね(^▽^;)
さて…僕が本年度の展望として最も注目している点は、去年より更に深刻化するであろう「人手不足」の問題についてです(・_・)
それは生産年齢人口(15歳〜64歳)の減少が要因となって各業界で起こる問題なのですが、特に介護関連業・建設土木業・運送業・サービス業などの業界は、本年度から一気に人手不足による困難に直面することが想定されます_(._.)_
僕が以前より反対しております政府の「外国人受け入れ政策」で補おうと各行政の方々は尽力していることとは思いますけど…サービス業においては限定的なセクション、介護職内でも全般の業務を施すのは相当に無理があるため限られた仕事しか外国の方には任せられないという現実を考慮しますと、やはり国によって文化・ニュアンス・価値観・優先順位が異なるので必ずブチ当たる壁みたいなものは避けれません(-_-)
特に運送業につきましては、まず日本国内での運転免許証が必須ですし、それだけではなく同じ国内に住む人間だからこそ理解できる空気感や荷主への配慮なども常に付きまといますので、現段階では外国人によって人材不足を穴埋めするという形には絶対になりえません(・_・;)
ですので…解決方法としまして僕が訴え続けていることですが、真っ先に肝心なのは政府側が各経営者向けに
景気が改善する旨の方針を打ち出すことを前提に、雇う側が外国人を数人雇ったもんだと思って現在、雇用している1人1人の実質賃金を5万円〜10万円以上まず企業や店側が思い切ってUPします!
そして今まで1人が施してきた仕事量を、1人で1.5人分の仕事量に増やします!(※あるいは3人分だった仕事を2人で施す♪)
そうなりますと…もちろん当初は施しきれない仕事も出てくると思いますので、時間外の勤務も増えると考えられます!!
当たり前ですけど…今までより労力の消費によって身体などに負担は掛かりますが、実質賃金が5万円〜10万円以上UPして残業代まで見込めれば、デフレ真っただ中の現況ですし頑張って励む人のほうが多いはずです!!!
企業や店を営む経営者側からしましても、単に人材の補填という形で文化の異なる外国人を数人雇うより、今現在雇っている従業者の方々の実質賃金を大幅にUPして、生産性の向上を計るほうが中長期で考えればプラスになると思うからです(^-^)
僕は個人的に中韓の人達以外の他国の人達には特に嫌悪感を持っておりませんが、この日本列島という島国は本当に人種も文化も精神性も他国とは全く違う異質的な国ですので、うまく言えませんが他国の方が移民という形で来られても馴染みきれない部分は多いと感じるのが「外国人受け入れ政策」を反対する大きな要素となっています(^^;)
ただ他国の人達と文化交流したり情報を伝達し合って仲良くしたりすることは、大賛成なんですけども…やはり仕事が絡みますと慎重に熟考せざるをえませんし、他国の人材を頼るぐらいなら今近くに居る同国の人と力を合わせて、色々な問題に向き合って対処しようと考える人のほうが、日本では断然多いと実感した経験もあるがゆえに先述したような内容になった訳でございます(^_^;)
このへんで今回は留めておきますけど…まぁそうゆうことで本年は僕にとって勝負年のため、より一層の発展を目指しますが、皆様からのご愛好が何よりのモチベーションとなりますので、何卒よろしくお願い致します(^^ゞ
=END=
タグ:人手不足
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