2016年10月08日
=科学的に説明できない事実=
皆様は「人間…死んだらどうなるのか…」について考えた事はございますでしょうか?
考えた事がある方は、だいたい大きく分けて2通りの思考になるのではないか…と思うんです。
一つは完全に「無」となり肉体の消滅と共に記憶も想いも全て消える、もう一つは「霊界(死後の世界)」という次元が存在していて肉体は消滅しても魂(記憶や想い)は生き続ける、以上のどちらかに至ると思います。
僕は100%『人は亡くなっても死なない』と思いますし、そう思える絶対的な自信もございます。
つまり肉体は消滅しても魂は半永久的に生き続 けるという事です。
ただ一般的に言われている天国や地獄などが存在しているかどうかに関しましては判りませんし、宗派や生前のおこないによって集う場所や階級が分けられるということについてもイマイチ信憑性に欠けるのでピンときませんが…間違いなく「意識体」としての生命は誰でも存続すると言えます。
根拠は非常に沢山ございますが…例えば臨死体験者の1人が「生死をさまよっている手術中、私は自分の体を手術しているところを各ドクターにまぎれて見ていた。オペの流れやドクター同士の会話や担当医師の表情も全て見聞していた。そして意識が戻ったとき術中に私が見聞きしていたことを全て担当医師に話した。オマケに思ってたよりハンサムなんですね!とつけくわえたんだ(笑) 」というエピソードがあるのですが、この話しを聞いた担当医師は大変に驚いて震えながら「あ、ありえない…全てその通りだ。なぜだ…?医学的にも状態的にも意識不明であったことが証明できる。だから見聞きなど、とんでもない。できるはずない…」と言ったそうです。
もう一つ付け加えると、このエピソードの語り主は生まれつき「眼が見えない」人なんです。
この日を境に、その担当医師は科学に対する考えが全く変わってしまったとのこと。。。
僕は無宗派ですし神という実体の存在は絶対にないと言いきれますけど、人は死んでも意識体(つまり霊体)として生き続ける!と僕が思う理由は理論上でもございます。
さっきのエピソードとは重なりませんが人間には記憶や想いや気持ちなど 肉体とは関係ない力が宿っていることは皆さんも実感されたことがあると存じます。
その精神的な力の源が「意識体」という一種の「プラズマ」であることがハッキリと理解できる経験をしているからです。
中途半端ですが…これ以上の文字数を書き込むことは今日は難しいので別の機会にでも続きを書き込みま〜す{完}
考えた事がある方は、だいたい大きく分けて2通りの思考になるのではないか…と思うんです。
一つは完全に「無」となり肉体の消滅と共に記憶も想いも全て消える、もう一つは「霊界(死後の世界)」という次元が存在していて肉体は消滅しても魂(記憶や想い)は生き続ける、以上のどちらかに至ると思います。
僕は100%『人は亡くなっても死なない』と思いますし、そう思える絶対的な自信もございます。
つまり肉体は消滅しても魂は半永久的に生き続 けるという事です。
ただ一般的に言われている天国や地獄などが存在しているかどうかに関しましては判りませんし、宗派や生前のおこないによって集う場所や階級が分けられるということについてもイマイチ信憑性に欠けるのでピンときませんが…間違いなく「意識体」としての生命は誰でも存続すると言えます。
根拠は非常に沢山ございますが…例えば臨死体験者の1人が「生死をさまよっている手術中、私は自分の体を手術しているところを各ドクターにまぎれて見ていた。オペの流れやドクター同士の会話や担当医師の表情も全て見聞していた。そして意識が戻ったとき術中に私が見聞きしていたことを全て担当医師に話した。オマケに思ってたよりハンサムなんですね!とつけくわえたんだ(笑) 」というエピソードがあるのですが、この話しを聞いた担当医師は大変に驚いて震えながら「あ、ありえない…全てその通りだ。なぜだ…?医学的にも状態的にも意識不明であったことが証明できる。だから見聞きなど、とんでもない。できるはずない…」と言ったそうです。
もう一つ付け加えると、このエピソードの語り主は生まれつき「眼が見えない」人なんです。
この日を境に、その担当医師は科学に対する考えが全く変わってしまったとのこと。。。
僕は無宗派ですし神という実体の存在は絶対にないと言いきれますけど、人は死んでも意識体(つまり霊体)として生き続ける!と僕が思う理由は理論上でもございます。
さっきのエピソードとは重なりませんが人間には記憶や想いや気持ちなど 肉体とは関係ない力が宿っていることは皆さんも実感されたことがあると存じます。
その精神的な力の源が「意識体」という一種の「プラズマ」であることがハッキリと理解できる経験をしているからです。
中途半端ですが…これ以上の文字数を書き込むことは今日は難しいので別の機会にでも続きを書き込みま〜す{完}
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