2017年06月18日
=やはり日本人は日本人を救う=
こんばんはぁ(^^)/
ようやく公私共にエンジンが掛かってき出した僕でございますが…1人の時間が極端に少なくなってしまいました(・_・)
まぁ…それならそれで全然いいんだけどよ(*'▽')/(←ほんなら何で言うねん!)
でも一足お先に相方も社会に再起動し始めていますので…共に過ごす時間が目減りしてしまったことが非常に淋しいです↓
しかし新しいライフスタンスを確立するための動きですので…しばしの間は我慢するしかありません(^^;)
さて…それはそうとソロソロ今年の前半も終わりに差し掛かってますが、やっぱり当ブログでも数ヵ月前に予測した通り、我が日本国は現在『怒涛の如く人手不足の嵐』が各業種で吹き荒れています(^_^;)
特に介護職に関する職業や、運送業、土木・建築業、接客系のサービス業など様々な業界で人材の確保に懸命となっております!
最近…政府が打ち出した政策である外国人労働者の受け入れも、コンビニエンスストアーや倉庫作業員など大して人と話すことが仕事上あまりない職種は何とか外国人を多数雇用して、今のところ人材不足の煽りは受けていません(・。・;)
ですが…その他多くの職種は島国である日本人(国)の場合、独自のニュアンスや相手とのコミュニケーション感覚が存在するため、そう簡単に他国の人間が馴染めるわけがないんです(・_・;)
まぁ今の日本では当たり前化しつつある…派遣会社に各々の業界へ人材不足の補填をするでしょうけど、普通に自社で働く人材より、例え間に合わせや急遽とはいえ、普通に雇うよりワザワザ高い人件費を支払って派遣を依頼する会社側からすれば、派遣の人間に対しては仕事量を多くして様々な要求も強くなるはずですので日本人でもキツイのに言葉や文化が違う国の人間からすれば尚更です。。。
そして、もし補填的に外国人労働者を自分の働いている会社が受け入れ出したら…モノや生産品の劣化をイメージすると同時に自分のしている仕事が安っぽく感じてしまうでしょう。。。
極めつけは外国人労働者を受け入れた場合…人手不足により忙しい現況を今居る従業者で補うのではなく、外人に頼るという安易な形を取った会社という見方になり、現在働いてる人材の1人1人の生産量が増える=所得が増えるという希望も失うことになるため、仕事の質さえも低下することはは必須です!!!
現存の従業者からすれば「俺達は所得が増えるなら、仕事量が多くなっても働きたかったのに…外人達で補うってことは俺達の給料を上げるのがそんなに嫌なのか?」と思ってしまうほどのことでございます↓
付け加えますと、消費者(ユーザー)の殆どが日本人だという企業ならば、外国人の受け入れ要素を強化していることが判明した場合…やはり多かれ少なかれ仕事の依頼は減ります。。。
僕は近隣の2国を除けば、別に外国人を嫌っているわけではありませんし、彼らの知識や技術を軽視しているわけでもありません。。。
ただ世界一長いデフレ期を更新し続けている日本が、ようやく高齢化などによって実質労働者年齢の人口が激減したことで、現役で働いている1人1人の仕事量が増えることに伴い実質賃金も増えるという絶好機を迎えているのに、外国人に頼ってしまうと今までの現況と何も変わらない代わりに…1人1人の給料が大幅に増えて色んなモノを購入出来るかもという期待も儚く潰えることに繋がるからなんです。。。
それに日本人は特に…例えば同じ危険に晒されている日本人1人と外人1人が目の前にいてるとして、どちらかの1人しか救えないとなれば老若男女を問わず、9割以上は同国の日本人を救うという何らかの意識調査結果が出ているのも頷けますm(_ _)m
ですので外人が潤っている姿や形を見るよりは、同じ日本人が潤っている姿や形を見るほうが気分がいいという日本人が多いのも相違ございませんので…外国人受け入れ制度を今以上に力を注ぐことは国益だけでなく『国心』も失い兼ねない事柄であるといえるでしょう。。。
まとめとしましては…やはり国民性と社会の情勢や時代による需要と供給のバランスを混合し過ぎてしまうのはグローバルとは言えんぜよ(*'▽')/(←そんなん誰もゆうてへんぞ貴様!何がまとめだバカめ!)
………(;'▽')/
=END=
ようやく公私共にエンジンが掛かってき出した僕でございますが…1人の時間が極端に少なくなってしまいました(・_・)
まぁ…それならそれで全然いいんだけどよ(*'▽')/(←ほんなら何で言うねん!)
でも一足お先に相方も社会に再起動し始めていますので…共に過ごす時間が目減りしてしまったことが非常に淋しいです↓
しかし新しいライフスタンスを確立するための動きですので…しばしの間は我慢するしかありません(^^;)
さて…それはそうとソロソロ今年の前半も終わりに差し掛かってますが、やっぱり当ブログでも数ヵ月前に予測した通り、我が日本国は現在『怒涛の如く人手不足の嵐』が各業種で吹き荒れています(^_^;)
特に介護職に関する職業や、運送業、土木・建築業、接客系のサービス業など様々な業界で人材の確保に懸命となっております!
最近…政府が打ち出した政策である外国人労働者の受け入れも、コンビニエンスストアーや倉庫作業員など大して人と話すことが仕事上あまりない職種は何とか外国人を多数雇用して、今のところ人材不足の煽りは受けていません(・。・;)
ですが…その他多くの職種は島国である日本人(国)の場合、独自のニュアンスや相手とのコミュニケーション感覚が存在するため、そう簡単に他国の人間が馴染めるわけがないんです(・_・;)
まぁ今の日本では当たり前化しつつある…派遣会社に各々の業界へ人材不足の補填をするでしょうけど、普通に自社で働く人材より、例え間に合わせや急遽とはいえ、普通に雇うよりワザワザ高い人件費を支払って派遣を依頼する会社側からすれば、派遣の人間に対しては仕事量を多くして様々な要求も強くなるはずですので日本人でもキツイのに言葉や文化が違う国の人間からすれば尚更です。。。
そして、もし補填的に外国人労働者を自分の働いている会社が受け入れ出したら…モノや生産品の劣化をイメージすると同時に自分のしている仕事が安っぽく感じてしまうでしょう。。。
極めつけは外国人労働者を受け入れた場合…人手不足により忙しい現況を今居る従業者で補うのではなく、外人に頼るという安易な形を取った会社という見方になり、現在働いてる人材の1人1人の生産量が増える=所得が増えるという希望も失うことになるため、仕事の質さえも低下することはは必須です!!!
現存の従業者からすれば「俺達は所得が増えるなら、仕事量が多くなっても働きたかったのに…外人達で補うってことは俺達の給料を上げるのがそんなに嫌なのか?」と思ってしまうほどのことでございます↓
付け加えますと、消費者(ユーザー)の殆どが日本人だという企業ならば、外国人の受け入れ要素を強化していることが判明した場合…やはり多かれ少なかれ仕事の依頼は減ります。。。
僕は近隣の2国を除けば、別に外国人を嫌っているわけではありませんし、彼らの知識や技術を軽視しているわけでもありません。。。
ただ世界一長いデフレ期を更新し続けている日本が、ようやく高齢化などによって実質労働者年齢の人口が激減したことで、現役で働いている1人1人の仕事量が増えることに伴い実質賃金も増えるという絶好機を迎えているのに、外国人に頼ってしまうと今までの現況と何も変わらない代わりに…1人1人の給料が大幅に増えて色んなモノを購入出来るかもという期待も儚く潰えることに繋がるからなんです。。。
それに日本人は特に…例えば同じ危険に晒されている日本人1人と外人1人が目の前にいてるとして、どちらかの1人しか救えないとなれば老若男女を問わず、9割以上は同国の日本人を救うという何らかの意識調査結果が出ているのも頷けますm(_ _)m
ですので外人が潤っている姿や形を見るよりは、同じ日本人が潤っている姿や形を見るほうが気分がいいという日本人が多いのも相違ございませんので…外国人受け入れ制度を今以上に力を注ぐことは国益だけでなく『国心』も失い兼ねない事柄であるといえるでしょう。。。
まとめとしましては…やはり国民性と社会の情勢や時代による需要と供給のバランスを混合し過ぎてしまうのはグローバルとは言えんぜよ(*'▽')/(←そんなん誰もゆうてへんぞ貴様!何がまとめだバカめ!)
………(;'▽')/
=END=
タグ:外国人労働者
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6382085
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック