◇ペインパッカーブログ◇

最近よく考えることがありました。

自分は一人でいる人生のほうを望んでいるのか…？
それとも、やはり愛する人と共に生きる人生を望んでいるのか？

基本的に恐らく殆どの人は「ないものねだり」だと思いますので、一人で寂しい時は誰かを欲する、でも相手がいる時は一人のほうが気楽でいいなと感じるのではないでしょうか？！

いずれにせよ、自身が納得のいく結論を自分の中で出して、人生の進路を辿っていくのでしょうけど…やはり本当の答えを出さざるを得ない時は必ずやってくるのは間違いないでしょう。





その事を考えだすと、本当に深く考えてしまい中々…寝れないパターンにハマってしまうんですが、考えないようにしようと思っていても数分後には、またもや考えてしまっている自分がいます。

ですが、ようやく自分の心の中に明るい兆しが見え始めました！

ようやく私は一昨日、本当の自分自身に向き合い続ける日々の中で答えが垣間見えました。

やはり自分のために本気で泣いてくれる人で、自分自身も愛するその人と離れなければならない何かが起こった時に、信じられないぐらい悲しくて、心がちぎれるような思いになり、涙が止まらないぐらい泣いてしまうような相手がいる場合は間違いなく…どんなことがあっても「その人と共に一生歩んでいきたい！」という側の人間であるという本心が目覚めました。





一つ、気付いたのですが人には目には見えない…そしてイザとならないと覚醒しない心の中の根底から湧き出るというか…魂からの強烈な響きのような抑えられない求心力みたいなモノが確かに存在致します。

今回は珍しく冗談の欠片もないユニークさには乏しい内容ですが…何か書き込まずにはいれなくなってしまい、つい衝動的に綴りました。

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