◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ

先週…自身の肉体美？を継続させる目的で「予告実施」しておりました、肉体労働系の副業アルバイト計画のため2ヵ所面接に行って参りまして、いずれも採用となったのですが求人欄に記載してあった項目条件(時間帯・週何日で何時間〜OK等)の違いや、働き始める頃合いや勤務場所が当方の意向とは大きく異なっていたので見送らせてもらいました(^_^;)

僕の生業はフリーランサーですが、一応…8年前から夜19時〜翌朝4時ぐらいまで契約形式にて勤めてもいますので、どうしても勤務する日数＆時間＆場所は融通が利かないため、働き先は選別せざるをえないのが辛いところでございます((+_+))





しかし…それでも今回の自身の肉体美温存計画は(←名前変わっとるがな！)、当方の強い決意の基で予告実施した必需事項なので明日と明後日それぞれ1件ずつ面接のアポを取り決めてます！！

まぁ私事はいいとしまして(←なら言うな！)…最近よくネットの記事でも目にしますのが『日本の高齢者男性は世界一の孤独死率』とか『高齢化により急増する孤独な中高年男性』という見出しです(・_・;)

残念ながら…このようなタイトルで掲載されている記事は現実的であり真実であることが多いです(゜o゜)

しかも、日本の高年齢者の男性が世界各国と比べましても…高い孤独率になっている原因や理由が非常に悲しいのです(>_<)

例えば某記事には→「日本の男性は人と繋がる際に物や経験、何らかの媒介を要する場合が殆どです。共にスポーツをしたり、ゲームをしたりといった物理的なキッカケが必要なことが多いのです。それに比べて女性の場合は何らかの媒介がなくとも、何時間も電話で話したり、お茶を飲みながら延々と会話をしたりで互いの関係性を成立させれます。ですが、高齢の男性が家庭の話しや、子供の愚痴、仕事への不満等を面と向かって親密に話す姿は想像しにくく、やはり将棋や野球などを一緒にしようと誘ってからでないと真意は伝えにくい傾向があります。当然、年齢を重ねるごとに仕事などで追われることが増え、友人を創る状況にもなりにくいので孤独という道筋ができてしまうのです。」という内容が記述されておりました(-。-)y-





一生懸命…もちろん本人がしたいことでもあるでしょうけど家族や仕事のために、時間・神経・肉体を長年に亘って削り続けた結果、離婚あるいは未婚のまま「孤独」という居場所へと突き進むなんて、あまりにも惨めすぎると思います(@_@)

という僕だって決して他人ごとではありません(・_・)

ですので…相方に愛想をつかされないためにも、今回のガテン系の副業による肉体美温存計画は非常に大事であるということなんだよ〜(*'▽')/(←なんか勘違いしてるんちゃうか？)

とにかく…孤独なオジサンになる可能性がある方は、そうならないための布石を今の内に打つべしですよ〜(^.^)

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