2017年02月21日
〜最初で最後の恋文〜
=本文=
一応は1回きりの人生で、一体どのぐらいの確立で1人の女をとことん愛することのできる男が存在しているのでしょうか?!
何年間も殆ど毎日のように会って、半ば同棲に近い状態だとしても…全く覚め止まぬ愛を経験することのできる人間は一体どのぐらいいるのでしょうか?!
例えば…いつでも傍に居てほしいと思うのは当然のことながら、その人のオデコ・瞼・ほっぺ・唇・鼻先・耳元・首筋・肩・腕・指・など…一緒に寝ている時にでも相手が寝返りをうつまで、その部分へ自分の唇が届く範囲すべての部分にそっとキスをし続ける。。。
自分のペースを乱すことは誰であろうと許さない姿勢をとり続けてきたはずなのに、相手の意向を優先したり…我儘を聞き入れたり。。。
それが我慢や辛抱の類いではなく、普通に「しゃあないなぁ〜(しょうがねぇなぁ〜)」という不愉快ではない感覚で受け入れられるのです。。。
とにかく…どうあれ際限なく可愛くて愛おしくて抱きしめたくて仕方がないのです。。。
もちろん…喧嘩する時もあるし、普通に話したり、それぞれが何かをしていることだってあります。。。
個人的な性格を言わせて頂きますと、表面上は社交的な感じを装っていますが…実際は人間関係が何より煩わしく、おそらくサイコパスと呼ばれる人種に限りなく近い自分自身のはずですが、信じられないような優しい気持ちで愛し続けれているのです。。。
=解説=
この文章だけで判断すると、過去に好きになった女がいないのか?!と思われるかもしれませんが、決してそうではなく恋愛経験もありますし、おまけに同棲歴や婚歴もあるんです(^▽^;)
いわゆる「酸いも甘いも」経験しているというのに…そのような愛の男みたいになっているのです(^^ゞ
確かに僕の連れ合いは、誰から見ても容姿端麗の美人でスタイルも抜群…しかも色んな気難しい職場の人間達全員に好かれていて(大袈裟でなくガチです)、しっかりした考え方も持っている女であるとはいえ、本当に彼女に出会うまでの自分自身は誰だったのか?!と思うほどです(*^^)v
と言いますのも…以前の僕を知っている人間から「〇〇さん(←僕です)は本当に変わったね!親しみやすくなったよ!」とか「〇〇君(←僕です)は非常に協調性が出てきたし評判も昔と違って今は良いよ!」とかを何人にも言われてますし、僕自身いままでとは異なる何らかの良い波動を受けている事も間違いないと思われます(^_-)-☆
おしまいに何故…突然このような恋文を書き込む気になったかと申しますと、人間いずれは死にます(*_*)
ですので、今の世の中このようにインターネット上で書き込み残せる時代になりました(^^)/
まだまだ死ぬのは先かもしれませんが、人間として同じように現世に生を受けながらも、不幸な人や、人を本当の意味で愛することを知らぬまま生を終える人間など数えきれないほどいると思います!
そんな中で僕は、記述した通りの思いであることに一点の曇りもありませんが、結果…人間同士ですので今後どうなるかは誰にも分りません↓けど、、、
僕は少なくとも今回ブログに書き込んだような、気持ちになれた幸せ者であることには違いありません(^-^)
だから、この今の気持ちを大切に残したいと考えましたので最初で最後かもしれませんけど書き込ませて頂いた次第ですm(_ _)m
ということで…これは僕の心を愛で埋め尽くしてくれた連れ合いに対しての『感謝』を込めた恋文でした(^^)
ノロケかよ…とか軽く羨ましく思わないでおくれやす(*'▽')/(←なんやねんそれ!)
=END=
一応は1回きりの人生で、一体どのぐらいの確立で1人の女をとことん愛することのできる男が存在しているのでしょうか?!
何年間も殆ど毎日のように会って、半ば同棲に近い状態だとしても…全く覚め止まぬ愛を経験することのできる人間は一体どのぐらいいるのでしょうか?!
例えば…いつでも傍に居てほしいと思うのは当然のことながら、その人のオデコ・瞼・ほっぺ・唇・鼻先・耳元・首筋・肩・腕・指・など…一緒に寝ている時にでも相手が寝返りをうつまで、その部分へ自分の唇が届く範囲すべての部分にそっとキスをし続ける。。。
自分のペースを乱すことは誰であろうと許さない姿勢をとり続けてきたはずなのに、相手の意向を優先したり…我儘を聞き入れたり。。。
それが我慢や辛抱の類いではなく、普通に「しゃあないなぁ〜(しょうがねぇなぁ〜)」という不愉快ではない感覚で受け入れられるのです。。。
とにかく…どうあれ際限なく可愛くて愛おしくて抱きしめたくて仕方がないのです。。。
もちろん…喧嘩する時もあるし、普通に話したり、それぞれが何かをしていることだってあります。。。
個人的な性格を言わせて頂きますと、表面上は社交的な感じを装っていますが…実際は人間関係が何より煩わしく、おそらくサイコパスと呼ばれる人種に限りなく近い自分自身のはずですが、信じられないような優しい気持ちで愛し続けれているのです。。。
=解説=
この文章だけで判断すると、過去に好きになった女がいないのか?!と思われるかもしれませんが、決してそうではなく恋愛経験もありますし、おまけに同棲歴や婚歴もあるんです(^▽^;)
いわゆる「酸いも甘いも」経験しているというのに…そのような愛の男みたいになっているのです(^^ゞ
確かに僕の連れ合いは、誰から見ても容姿端麗の美人でスタイルも抜群…しかも色んな気難しい職場の人間達全員に好かれていて(大袈裟でなくガチです)、しっかりした考え方も持っている女であるとはいえ、本当に彼女に出会うまでの自分自身は誰だったのか?!と思うほどです(*^^)v
と言いますのも…以前の僕を知っている人間から「〇〇さん(←僕です)は本当に変わったね!親しみやすくなったよ!」とか「〇〇君(←僕です)は非常に協調性が出てきたし評判も昔と違って今は良いよ!」とかを何人にも言われてますし、僕自身いままでとは異なる何らかの良い波動を受けている事も間違いないと思われます(^_-)-☆
おしまいに何故…突然このような恋文を書き込む気になったかと申しますと、人間いずれは死にます(*_*)
ですので、今の世の中このようにインターネット上で書き込み残せる時代になりました(^^)/
まだまだ死ぬのは先かもしれませんが、人間として同じように現世に生を受けながらも、不幸な人や、人を本当の意味で愛することを知らぬまま生を終える人間など数えきれないほどいると思います!
そんな中で僕は、記述した通りの思いであることに一点の曇りもありませんが、結果…人間同士ですので今後どうなるかは誰にも分りません↓けど、、、
僕は少なくとも今回ブログに書き込んだような、気持ちになれた幸せ者であることには違いありません(^-^)
だから、この今の気持ちを大切に残したいと考えましたので最初で最後かもしれませんけど書き込ませて頂いた次第ですm(_ _)m
ということで…これは僕の心を愛で埋め尽くしてくれた連れ合いに対しての『感謝』を込めた恋文でした(^^)
ノロケかよ…とか軽く羨ましく思わないでおくれやす(*'▽')/(←なんやねんそれ!)
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