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夏といえば

夏といえば、夏休みひまわり
なんて、ここ十数年忘れてたけど(仕事してたら関係ないもんなあ、夏休みって。)
今年、上の娘が小学1年生になって、久しぶりに思い出しました。

そして。
夏休みといえば宿題。
そう、1年生でもしっかりと宿題があるんですねえ汗

プリントや、ドリルなんかは学童に行ってる間にしてるけど。
自由研究となるとそうもいかず。
「何する?」
と、図書館で自由研究の本を物色したりして。

で決めたのが。
紙粘土工作。

早速100均に紙粘土や絵の具を買いに行くと。
その日から、毎日ちょっとずつですが、結構真剣に作ってて。
なかなかいい感じに出来上がったと思います笑顔



「ショーケースは、がんばったお子様のために、おうちの方がつくってあげてくださいってかいてあんねんびっくり
というので(たしかに、そう書いてありました)、私が手伝いましたけど。

「おいしそうにできたやん笑顔
と言うと本人も満足顔でした。

親バカですが、ほんとおいしそーにできてるわドキドキ大
よくやった、娘まる
私もちょっとウキウキした夏休みの自由研究でした。








おいしいうつわ「粉福のうつわ」

お料理ってまったく同じ料理でも、盛り付ける器によって違ってみえたりしませんか?
たとえば、黒のお皿に盛ったサラダはちょっと高級な感じ、でも同じものを真っ白なお皿に盛るとちょっとカジュアルに見えたり。

そういう、変化がとても興味深くて。
料理だけじゃなく、うつわも込みで提供できるお店ってどう?

以前働いていた料理店でそう思ったのが、私が今のお店のスタイルを決めたきっかけなんです。

そして。
いざ、お店をオープンするぞってことになって。
はじめに、使いたいっハートと思った器。

それが、
暮らしの器 うつわこよみ
さんの「粉福のうつわ」です。

もう、一目ぼれドキドキ大でした。

私は、栃木県の益子町出身なのですが。
益子町は陶芸が盛んで。
うつわこよみさんは益子に窯があるということで、早速連絡をとってみたら。
なんとなんと、私の実家から歩いて5分もかからないところに陶房があるということびっくり

ということで、実家に帰った際に、陶房におじゃまさせていただいてお話を聞いて。
旦那様がうつわを焼いて、奥様がWEBショップを運営されていて。
ほんとに素敵なご夫婦で。

これも何かの縁ですねということで。
お付き合いが始まりました笑顔

実際に店舗で扱っているのはまだ、8種類なのですがもちろん、WEBショップには魅力的なうつわがたくさんあっていつもわくわくしながらのぞいていますラブ

お店ではこんな感じで使わせてもらってます(パスタとデザートのうつわです。)


デザートのパンナコッタをいれている「粉福の花カップ」は、残念ながら只今在庫切れといことで、また今度改めて紹介したいと思います。

うつわを眺めて、これにはこんなお料理を盛り付けたらどうかなあと思う日々。
これからもちょこちょこと、載せていこうと思います。


   
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