2024年03月15日
営業力アップのために|その14:服装を変えると売れる!
ブランドスーツを着ろ
訪問販売をしているときの体験です。
「一流の営業がしたければブランドのスーツを着なさい、今から買いに行くぞ!」
えっ、買ってくれるの?(喜)、これは甘かった、自分のカードで支払いました。
なぜ、ブランドスーツを着るのですかと尋ねると、
「安物を着ていると、甘く見られる、一流の営業がしたければまず服装です!」
半信半疑でしたが確かに違いました、らしく振る舞うようになるものですね。
服装が変われば気分が変わる!
着るは、暑さ寒さをしのぐこと
装うは、自分が何者かを話さずに語ること
人は外見ではない中身だ、確かにそうですが、服装が変われば気分も変わります。
着物を着れば自然とお淑やかに、礼服を着れば紳士のように振る舞います。
ブランドのスーツを着るのは、一流の営業マンに思われたいからです。
だから、らしく振る舞おうとします。
リッチな人に思われたいから、ブランド品を身に付る、、、
これはいかがでしょうか(汗)
らしい服装をしている人が多い!
ミュージシャンの人は、らしい格好をしています。
占い師さんや職人さんも、らしい格好をしています。
派手なスーツ、サングラス、パンチパーマ、ベンツ、、、(汗)
怖い社会の人は、一目でわかります(汗)。
服装を見れば、何をしている人かがわかることが多いものです。
思われたい自分を意識して装っているのではないかと思います。
気分を変えて行動も変える!
服装が変わると気分が変わり、らしくなりますが、まだ本物ではありません。
明るく積極的な人に見られたけば、行動も意識しましょう。
一番前の席に座る、大きな声で元気に挨拶、駆け足で動く!
一流の営業マンに見られたければ、常に意識しましょう。
・だったら、明るい笑顔と元気よく挨拶しましょう。
・話すテクニックを身に付けましょう。
・深い商品知識を身に付けましょう。
・準備万端を心がけましょう。
たくさんありますね。
ブランディングしよう!
ブランディング、マーケティングでよく使われる言葉です。
会社や商品のブランドを作ることです。
デザイン、シンボルマーク、ロゴ、商標、名称、キャッチフレーズ、、、
そして、ユニホームもブランディングの一環です。
様々な要素が組み合わさってブランドを作ります。
カズレーザーさんが青いジャケットを着ていたらビックリします。
継続したければ、だったら、1.01と0.99の法則のTシャツで装いましょう。
価格:1600円〜 |
願いを叶えたければ、神秘の力を身に付けましょう、不思議と願いが叶います(笑)。
一歩だけでも前へ、お役に立てれば幸いです。
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