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posted by fanblog

2016年08月17日

海外向けのアフィリエイト!

日本から世界へ発信



日本の人口が、約1億2500万人くらい。ですが、国というより、今回は母語人口としてみますと、


1位:中国語(北京語・標準語) 母語人口 約8億8500万人:公用語とする国は、3ヶ国

2位:英語 母語人口 約4億人:公用語とする国は、54ヶ国

9位:日本語 約1億2500万人:公用語とする国は、ほとんどが日本人

参考:文部科学省(世界の母語人口(上位20言語))より
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/015/siryo/05112901/s002/001.htm


だいたいですが、上記のようになります。

母国語ではなく、公用語・準公用語というのもありますので、もっと数値が変わると思います。


今回は、何がテーマかと言いますと、「日本だけではない、世界へブログを発信!」です。



細かい数値は変わりますので、おおまかで言いますと、

日本語というのは、ほぼ日本人のみが使用。その7倍くらいが、1位の中国語。
そして、3倍くらいでしょうか、2位の英語です。


昔々、英会話スクールのテレビCMで、「英語を話せると10億人と話せる」というキャッチコピーが、今でも印象に残っています。

上記を見ると、英語は、公用語・準公用語とする国が54ヶ国あるようですので、現在では15〜20億人くらいになるのでしょうか。

また、ネットの技術面に関しても、もともとは米国などを中心にインターネットやパソコンが開発され、普及の経緯があるため、プログラミング言語においても、英語となります。


つまりどういうこと?



つまり、ドメインを取るのも、英語が主流ですし、ホームページのHTML言語も英語的なニュアンスを主体にしています。
これは、何を意味するかと言うと、検索エンジンの神様は、HTMLソースコードを解析してホームページの品質を確認し、順位をつけています。

検索結果で、ホームページが上位にくるということは、ネット商売、アフィリエイトをする上で、非常に重要なこととなるのです。この意味から、英語圏で活躍できるということは、非常に有利となります。


英語圏に自分のブログを発信できるかな?



中国語でも出来たらいいですね。でも、公用語とする国は、3ヶ国とのことですので、英語圏が良い気がしますし、先ほどの、ネットのプログラム的なことを考えると、英語かなぁと。

もし、英語圏の公用語・準公用語とする54ヶ国向けに、自分のブログ記事や、自分のサイトをアピール出来るなら、母国語、準公用語を含めた15〜20億人に見てもらえる可能性がある?!

海外のアフィリエイトASPもあるので、それを利用出来るならば、アフィリエイト収入も10〜20倍に!なればいいですよね。


アフィリエイトの良いところ



ブログなどで広告収入を得る人(アフィリエイター)は、営業マン、宣伝マンのような部分もあります。

自分の記事を通じて、関連商品の広告を出して、それが購買に繋がるなら、立派な営業です。

ですが、自分で仕入れをするわけでもなく、顧客に商品の発送をする訳でもない。顧客対応することもない。つまり、広告をアピールする宣伝マンに集中すればいいのですから、仕事をしやすいということもあります。

「在庫が切れたから、発注しないと……あっ!顧客に納期が遅れる連絡しないと……」

などの仕事が無いのが良いですね。

ですので、海外に自分のブログ記事を発信して、商品情報などを宣伝できるなら、外国の方とお話することもなく、収入を得られる可能性が広がります。



前回の記事「100以上の言語でブログ発信しよう!」で、サイトに多言語の機能を付けるご紹介をしたのも、このような狙いがあってしました。

私はまだ海外向けのサイト構築を専門にはしていません。現在準備中です。

今でも、所有しているサイトのほとんどは、多言語に対応していますが、他の母国語に特化したサイト構築はまだしていない、となります。


なので、この海外発信が、はたしてうまく行くのかどうかは、わかりません。

既に結構前から、先輩アフィリエイターが、それをしているのは知っています。

ですが、どの記事も、すごい成功をしたとか、していないとか、明確なものが無いですね。

「海外のアフィリエイトASPを使っても上手くいかないよ」とか、その逆とか。

検索エンジンで調べれば、そのような記事はたくさん出てくるのは知っています。

だけど、本当に成功していたなら、(あんまり他の人には教えたくないなぁ……)ということであれば、

ネットで検索しても、そのような記事は出て来ないのかもしれません。

商品をネットで販売し、英語圏の顧客対応するのは大変ですが、アフィリエイトであれば可能性がある。

本日はそんな夢か、まぼろしか?のお話でした。

これを参考に、私よりも先にうまくサイト構築が出来て、結果も良いなどがあれば、教えて欲しいものですね。(^^)/


また、違う意味で、ふと思いました


(これだけ、インターネットで、ニュースやブログや娯楽を見ているのに、日本語だけしか見ていないとしたら、英語圏の人の10分の1しか情報を見ていないのか……)

単純計算ではそうなりませんが、おおまかな見解です。(^^;)


情報が少ない>選択肢が少ない>競合が少ないとなるので、日本語をターゲットにとどまるのか。

それとも、

競合が多い>選択肢が多いけど>閲覧者が多いのは非常にメリットだ!という考えもあります。


自分でサイト構築を出来る人であれば、日本語のサイトだけでなく、海外向けのサイトを1つや2つあっても、良いかもしれませんね。


本日もブログ記事を閲覧いただき、ありがとうございました。何かの参考になれば幸いです。(^^)/



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