2016年10月04日
老後に備える技術 第一回
WEB制作やプログラミングのご紹介
中年になり、定年間近になれば、収入に苦労します。
年金といっても、当てにならないならないのが、現実でしょうね。
このブログは、「老後に備える」をテーマにしているため、なるべく在宅で作業が出来て、しかも重労働ではない仕事。つまり、パソコンを用いての作業を模索し、ご紹介しています。
以前から、WEB制作やHTML、Wordpressなどを簡単にご紹介していますが、今回は、プログラミングについてです。
プログラミングとは?
パソコンの動作や、インターネットの動作は、全てにおいてプログラミングが動作していて、情報を表示しています。
文字情報、写真、音声、グラフィックなど、0ゼロと、1からなる2進数が元になります。
パソコンなどの機械は、マシン語(機械語)と呼ばれるもので、最終的に演算し、それをプログラミング言語が解析して、人間がわかるようにしています。
つまり、以下のようになります。
パソコン → マシン語(機械語) → プログラミング言語 → 人間
機械(最も低水準な言語) → 人間(高水準な言語)
マシン語は、パソコンなどの機械にしかわからないオン・オフとか、0・1の組み合わせになり、011100101011などの組み合わせで使うので、人間には到底理解できません。
その機械と、人間の仲介をしてくれているのがプログラミング言語となります。
次回は、そのプログラミング言語の種類をご説明します。
タグ:プログラミング
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posted by 老後に備えるパソコン活用 at 15:59
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