アフィリエイト広告を利用しています
PICKUP
  1. 1. 渡辺貞夫のコンサートに行きたい
  2. 2. AUDIO ROOM設置と維持に際し、考慮すること!(私の場合編)
  3. 3. 2022年最初のオーディオ商品 BTスピーカー SONY SRS-X01B
  4. 4. 断捨離とカメラと野良仕事
  5. 5. 買ってきた中古レコードの針飛び対応
  6. 6. PHONO-EQ(フォノイコライザー)の電圧を確認してみた
  7. 7. 50年前のレコードを水洗い。からの LPの溝1本分は約1秒分の音声に相当
  8. 8. レコードプレーヤーのピックアップ、磁気の影響はないのか
  9. 9. 予算2万円台でプロジェクターがほしい!
  10. 10. 想像してたより難しい、プロジェクターの設置
  11. 11. Audio専用PCを入れ替えたが、TuneBrowserで再生中にプチフリーズ
  12. 12. NET Audioを構築する際の注意点とおすすめの無線ルーター
  13. 13. DLNAとOpenHome
<< 2019年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
日別アーカイブ
もし、気に入ってもらえたら、 アイコンをクリックしてください。
オーディオランキング
気まぐれ日記ランキング
外部リンクサイト
サイト内検索

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年03月15日

アンプのボリューム表示が上がったり、下がったり

vr-lebel.jpg

おっさんのアンプはAVアンプ マランツ PS7300(2002年製造) なのだが、
数か月前より、アンプ本体のボリュームを、右にまわしても、音が大きくならず、表示上も上がったり場合によっては下がったり、VR(ボリューム)をあげてるのに最終的に-∞になったりと、不安定というか、訳のわからない、動きをする。

ちなみに、リモコン操作の場合は全く問題なく音量がUP/DOWNできる。
なんじゃ!ぁ! これ!

対応しなければ!と思っているのだが、なかなか、本腰が入れれない!
とりあえず、分解前の下調べで、とんなVRを使ってるのか見てみる。

main-vr.jpgvr-nob.jpg


VRのノブはプラスチック製で金属が蒸着されたような、最近よくあるタイプ。ノブはALLアルミ製かと期待していたが、高級機ではないので、時代的にもこんなもんか!?

VR本体の軸部分も金属製ではなく、プラスチック製。クリック間はなく、なめらかに回転する。

ボリュームの表示が不安定な原因は?


リモコンではちゃんとUP/DOWNするので、VR本体の問題かと推測。
でも、右にまわして、LEVELが下がるなんて!ありえない動き!
電子ボリュームって?

NETでみても、この型のボリュームの異常行動は、おっさんが調べた限りでは、出てなかった。

特殊なVR(ボリューム)なのか?
ボリュームに類似した電子部品にロータリーエンコーダというののがあるが、聞いたことはあるが、おっさん、よくわかってない。

エンコーダと言うくらいなので、変換器、センサーとして使われるようで、ノブを回転させることによって、向きと回転量を感知する。つまりは、音量を小さくしたいのか、大きくしたいのか、どれくらい大きく/小さくしたいのかが出力される部品である。

もしかして、一般的なVR、抵抗値(R)を可変(Variable)するVRではなく、先ほどのエンコーダーが使われているのでれば、エンコーダの構造、仕組上、音量表示が乱高下するのも理解できそうだ。

エンコーダの仕組みをちょっとだけ


仮に、原因がエンコーダだとして、エンコーダのお勉強をしてみた。

構造的には2つあり
 インクリメンタル型 増減を出力するタイプと
 アブソリュート型  絶対量を出力するタイプがある。
たぶん、おっさんのアンプはインクリメンタル型かと勝手に予測した!

検出方式は主に
 光学式 軸と同期して回転する円盤にスリットが刻まれており、発光ダイオードとフォトトランジスタの間をスリットによってさえぎられた光(の量)をパルスとして出力。1回転で12~25パルス程度出力されるらしい。発光ダイオードとフォトトランジスタのペアを2組配置することにより、回転の方向も検出できる。


【参考】 ALPSALPINEのホームページより
インクリメンタルタイプエンコーダ > EC12シリーズ > EC12E1220405
12型絶縁軸タイプ EC12シリーズ

EC12E1220405.jpg定格   0.5mA 5VDC
出力信号 A,Bの2相出力
パルス数 12
動作寿命 30,000 cycle


EC12E_C_21.gifEC12E_C_31.gif


でも、触った感じでは、そんなたいそうな部品が付いているようにも思えないし、軸がプラスチックなので、そんなたいそうな部品にも思えず、部品やさんで数百円のもののように思える。
全て、おっさんの勝手な想像と感想なので、

当たってるかどうかは、ふたを開けてみなければわからない!

ふたをあけてのおたのしみ!


というところ。

2019年03月13日

60,000Km 走行

そろそろ、愛車の走行距離が60,000Kmになるのは、わかっていたのだが、たまたま、メーターに目をやると、

60,000Km達成


60000km.jpeg
証拠写真:メーターは260Km/hまである。

おっさんの世代は、車にお金をかけていた人が多かった。
すごい、凝ってるやつもいた。

今の、若者は、そこまでお金をかけてる人はいないように思える。

街を走ってていると、半分は軽自動車!
これも、世の中の流れ!だろう

また、ぐちっぽくなってしまった。

2019年03月12日

フレバ―ストーンを科学する(ダイレクトテレショップ)

fly-pan-1024x660.jpg



おっさん、キッチン商品の紹介は初めてですが、TVとかでも見たことがあるのでちょっと紹介。
TVのうる覚えなので、間違ってたら、ごめんなさい!

私のTVでのイメージは、

 赤い、フライパン。

 こげつかない。

 うす焼き卵を、油を使わずに調理!

 使用後のお手入れが 

ってとこでしょうか!

世界累計販売 1,000万突破

2019年4月 メーカー調べ





料理は、学生の頃、自炊してただけで、
フライパンと接する機会は、嫁の作った料理の後片付けの際に、
フライパンを洗う作業にかかわっている事!


せっかくのなので、科学的立場から、見てゆきます。





6層構造でくっつきにくく、熱伝導がよい

 1層 トップコーティング
 2層 ノンスティックコーティング
 3層 耐摩耗プレミアムコーティング
 4層 アルミニウムコアベース
 5層 耐熱シリコンベース
 6層 ステンレスベース

1〜3層はくっつききにくくする、コーティング層
4〜6層は熱伝導をよくするための、ベース層

コーティングの耐摩耗性 50万回クリア

テフロン加工のフライパンは焦げ付かないと言われてるが、コーティングの厚みは25〜45μm(0.025〜0.045mm)程度。非常にうすいので、熱や、フライパン返し(と私は読んでるが)によって表面に傷がつくと、耐焦げ付性が悪化する。
テフロン加工、フッ素加工のフライパンを長く使うには、強火厳禁中火、弱火で、傷をつけないよう、シリコン製の調理器具を使うとよい。

ちなみに、うちの嫁は、火力全開、さらに、調理後は、水を入れずにから焼きしてます。
フッ素加工、コーティングのあるフライパンでは、強火厳禁だと思うのですが?

昔の人は、よく鉄製のフライパンをから焼きしてました。
なぜなのかわかりませんが、なんか理屈があったのでしょう?


ちなみについでに、テフロンというのは、有名なアメリカ、デュポン社のフッ素樹脂の事。
フレバ―ストーンの1層目:スーパーストーンコーディングはデュポン社とは別のフッ素樹脂加工を施してるのではないかと考察できる。”ストーン”と名前がついてるので、何か、石が入ってるのか?と勝手に思ってる。硬い石をフッ素加工の膜より微妙に高くして、フライパン返しと樹脂膜が直接接触しないようにし、耐摩耗性をUPしているのかな?これも私の勝手な想像


ところで、フレバ―ストーンの表面のスーパーストーンコーディング耐摩耗性、耐久性は
200℃、1mm厚のステンレスを40度の角度2.8N(約285g)の荷重で毎分40回の速度で50万回をクリアしてるらしい。JIS規格では3,000回らしい。JIS規格の100倍以上の耐久性という事になる。







ブログランキング

ブログランキング  788位
趣味のカテゴリでは  13位

いずれも、おっさん史上過去最高

うれしいなぁ! 祝!

rank18.png

でも、有頂天にはなっていられない。
普段(ここ2か月)は3,000~6,000位あたりをウロチョロしている。1,000位以下になったのは初めて!

ただ、本業?副業?のアフィリエイトの成績は、さっぱりだ!
アピール、商売のセンスがないのか!

今は、まだ描き続ける、熱意はさめていないが、いずれは冷めてくると思う。
いまの状態は.........志(こころざし)40%ってとこ!

ブログを書き続けるってのは、大変なんですねえ。
YouTuberや、SNS?SMS?の投稿が過激になってゆくのも、わからないではありません。

とりあえず、広告と成績はなるべく気にせず(というわけにはいかないだろうけど)、好きなもの、興味のあること、ネタが無いときは日常をUPして、
ゆる〜く、がんばってゆこう!

2019年03月11日

自宅サーバー復旧と3.11震災

昨日まで、自宅サーバーのブログが、公開不能になってしまい、復旧に四苦八苦していた。
サーバーは今投稿しているfanblogとは別の自前のもの。

最近のブログはWordPressというソフトで動いてるのが多く、おっさんのブログもWordpressが導入されている。

WordPressは@データベース、APHP、BWebサーバーの3つのソフトを連携、コントロールしてブログを運用管理するもの。最近WordPressをバージョンUPしたのだが、そのうちAのPHPのバージョンを7.XXにUPした方がよりパフォーマンスが上がるということで、PHPをバージョンUPしたが、失敗!
そのうち、ブログ全体がおかしくなって、アクセスもできなくなってしまった。
おっさん!真っ青!

レンタルサーバーならその点、安定した運用ができそうなのだがなー。






途中、睡眠時間も含め約18時間で完全復旧し、一安心。
さわらぬ神にたたりなし!ともいわれるが、問題解決できた!という、自信もついた。


折しも、今日は3.11東日本大震災の発生した日。おっさんの友人の、親戚、知人も亡くなられた方が、たくさんいたと聞いている。


Yahooのホームページに、10円寄付をやってたので、寄付させてもらった。
ん!でもおっさん、10円を出金した覚えはない。ようく読むと、クリックすることによって、Yahoo Japanから10円復興支援のために寄付されるようだ!

  復興支援に寄付





2019年03月09日

3月9日

レミオロメンの「3月9日」という曲がありますが、いい曲ですね。
昨日のTVでは確か!「さよならの曲」だったと思うがベスト1だった。
曲を作った本人は、友人の結婚式のために作ったそうな!

本日は天気もよく、午前中はぽかぽか陽気だった。
おっさんは、朝から、田んぼへ肥料まき(土壌改良)にいってた。

「元気3兄弟」というもの。だんごだんご3兄弟ではありません。
ケイ酸、リン、加里が主成分で、稲の成長に不足しがちな成分を補給する。
中学校の理科の時間に習ったようなかすかな記憶がある。

窒素(N)は葉を肥やし、リン酸(P)は実を肥やし、カリウム(K)は根を肥やす、ケイ酸は茎を丈夫に⇒倒伏防止となるらしい。あらためて、知りました!
窒素(N)は、田植えの時に同時に散布している。


3kyoudai.JPG

昼からは、耕運機で畑を起こしに行った。

2019年03月07日

TSUTAYAのレンタル方法が変わってた

久々に、ツタヤのレンタルCDのコーナーに行った。

漠然とSACDってあるかなー。
SACDは見つからなかったが、DAFT PANKのアルバム「Random Access Memories」があった。

ちなみに、Daft Pank Get Lacky林先生もYoutubeで出演してます。
「Gets!」のダンディー坂野 、振付師のLucky池田も出演してます。

Daft Pank借りたい、でも受付が........
  セルフレジ? おおっつ!!

おっさん、知らなかった、いつから変わったのか知らないが、遅れてるーう??

カウンターでもレンタルできるのだが、1Fに下りないといけないし、ちょっと恥ずかしいし、セルフレジもやってみたかったのだが、嫁と一緒で、諸事情もあり、その日は、手ぶらで帰った。

人手不足なのか、業務の効率化なのかわからないが、だんだん、おっさんら中高年は世の中から置いてゆかれるような、気分になった。

おっさんも、昔は、若者だったのだが。

時代の流れを感じた日であった。
サイト内 検索
外部リンク
カテゴリーアーカイブ
最新記事
サイト内 検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。