2017年03月25日
資産があるということ
結局代表取締役というのは、責任を取るということ。
企業家は、自社の株を発行し、保有する。
利益を上げたら配当が自分の収入になるし、株価が上がれば企業価値、資産も増える。
株数半分以上保持すれば、経営権はあるし、売却すればお金が入る。
ずっとサラリーマンで働いて、平社員や中間管理職でも、資産があれば、人の上に立てる。
株主が代表取締役を決めて、その代表取締役は、その下の社員の人事権がある。
なので、代表取締役と仲がよいか、認められなければならない。
しかし、投資家なら、資産があればそんなことは関係ない。
自分が、代表取締役を決める立場であり、責任を取ると立場にたつということだ。
リスクは生きている限り全てにある。
死ぬリスク、病気になるリスク、お金を落とすリスク、盗まれるリスク、会社をクビになるリスク
リスクを恐れていたら、生きていけないし、責任取る立場にはなれない。
それは、責任をとることを恐れて逃げ回るおこちゃまでしかない。
企業家は、自社の株を発行し、保有する。
利益を上げたら配当が自分の収入になるし、株価が上がれば企業価値、資産も増える。
株数半分以上保持すれば、経営権はあるし、売却すればお金が入る。
ずっとサラリーマンで働いて、平社員や中間管理職でも、資産があれば、人の上に立てる。
株主が代表取締役を決めて、その代表取締役は、その下の社員の人事権がある。
なので、代表取締役と仲がよいか、認められなければならない。
しかし、投資家なら、資産があればそんなことは関係ない。
自分が、代表取締役を決める立場であり、責任を取ると立場にたつということだ。
リスクは生きている限り全てにある。
死ぬリスク、病気になるリスク、お金を落とすリスク、盗まれるリスク、会社をクビになるリスク
リスクを恐れていたら、生きていけないし、責任取る立場にはなれない。
それは、責任をとることを恐れて逃げ回るおこちゃまでしかない。
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