現在京都に棲息しているんですが、この日京都では安い宿で泊まったコトのないところで良さげな宿はなかったので、自分ランキングで10位以内の過去に泊まった宿の中から選択するコトにして過去3回泊まっているフェアフィールドルームを予約しました。
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ていうか、今回もアゴダで予約したんですが(何回も言いますが、アゴダに掲載されている宿泊プランが同様の他の宿泊予約サイトのプランより高かったコトは過去一度もありません(※1))、自分の予約ミスで本日の宿ではなく次の日の宿を予約してしまいました...。
取り消すのもアレだし、面倒なので更に当日の分も予約してフェアフィールドルームに連泊するコトにしました。(厳密に言えば連泊ではなく1泊x2日分)
レビューは過去のモノを見て頂いたら分かるかと思いますが、今回もほぼ同様の内容です。
過去レビューはコチラ↓↓
https://fanblogs.jp/netadi/archive/78/0
https://fanblogs.jp/netadi/archive/29/0
https://fanblogs.jp/netadi/archive/27/0
(参考)姉妹店のフェアフィールドハウス
https://fanblogs.jp/netadi/archive/62/0
というワケで前回と変わっていた点だけレビューしたいと思います。
エントランス
宿は雑居ビルに入居しているんですが、1階〜4階部分は改装中で、電子パーツ屋さんが入る予定になっています。
これは面白いコトになってきました。(byパーツ好き)
宿泊料金は1383円(24日)と1580円(23日)だったんですが、チェックイン時に受付に京都の宿泊税200円を支払う必要があります。
なので実質1583円と1780円となりました。
17%ほどの料金アップです。
税金、やってられんすわ...。
こないだの記事でも言いましたが、受付で宿泊税廃止の署名を募ってたので署名してやりました。
宿泊施設側にとってもこの税金は百害あって一利もないようです。
(グローバルな視点で考えれば税金でいろいろ観光資源が増えて集客がアップされるかも!?)
ベッド
ベッドは今回は初?の下段を選択しました。416番のベッドです。
シーツは自分でメイクするんですが、布団カバーだけです。
ベッド
前回と変わっていたのはカーテン部が以前同様にジッパー式の完全密閉出来るタイプだったのに加えて、レースのカーテンが内側にも付加されてました。
2重構造です。
多分これは完全密閉すると上段だとかなり暑くなる時があるので、風通しを良くしながら目隠しも出来るようにする意図があるんじゃないかなと推測しています。
なかなかやりよりますわい。
しかしながらフランス人女性はドミトリーの自分のベッドで着替えるんじゃなくてドミトリー内で着替えていたのでパンツとかバーンて丸見えになってました...。
外国人はあまり気にしないのだろうか...?
朝食
パン種別
ここは朝ごはんがついています。(↑↑パン種別を載せておきます)
といっても食パンだけですが...。
食べ放題なので頑張ったらモトを取ることは出来そうです。
(※1)アゴダは最低価格保証があるし、それを適用したコトは今のところ一度もないほど価格に自信を持っていると思われます。
総評
やはりシャワーとトイレのセキュリティはあまり強化されてませんでした。
総合評価 4.5
料金 4.6(安い方)
快適度 4.5
設備 4.6
サービス 4.4
アメニティ 耳栓
ファシリティ WiFi、シャワールームx3、ユニットバス、ドライヤー、コンセントx2、キッチン、有料ラウンドリー
サービス お茶、コーヒー、朝食
セキュリティ 暗証番号式ドミトリードア、ジッパー式カプセル(南京錠式)
部屋番号(ベッド番号) 416(下段)
料金 1383円(24日)、1580円(23日)+宿泊税(200円)
予約 Agoda
宿泊日 2018/10/23、24
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
外国人:日本人比率 14:10
男:女比率 7:5
収容人数
Web http://fairfield-backpackers-hostel.com/
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