2013年12月15日
貯金額の話は胸が痛くなる
何度も書いているような気もするが、同僚などとの会話での些細なお金の話が精神的につらい。
自分は堅い職業についているので、堅実にためている人が多い。
そうでなくても、「貯金どれぐらいたまった?」「ボーナス何に使う?」
などの質問は心を深くえぐる。
こういう会話は結構多い。回答を考えるのが苦痛。
現実の自分はというと、その日の交通費すらねん出が難しいときも何度もある。
ちなみに今週はなんとか交通費は問題なさそうである。
そのかわり、忘年会シーズンなので飲み会代がつらい。
こんな思いはもうしたくない。
そう何度も思っても間違いをくりかえしてしまう。
どんどんまずい状況になっている。
悪循環にはまっている。
借金がある自分、お金がない自分、ここから早く抜け出さないといけない。
その思いが競馬での過剰な消費につながる。
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自分は堅い職業についているので、堅実にためている人が多い。
そうでなくても、「貯金どれぐらいたまった?」「ボーナス何に使う?」
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こういう会話は結構多い。回答を考えるのが苦痛。
現実の自分はというと、その日の交通費すらねん出が難しいときも何度もある。
ちなみに今週はなんとか交通費は問題なさそうである。
そのかわり、忘年会シーズンなので飲み会代がつらい。
こんな思いはもうしたくない。
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