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2012年03月06日
サムギョプサル
夕べは「サンギョプサル」を食べましたよ\(^^)/
以前に紹介した「ソ ハンマリ」というお店へ もともと牛肉がメインのお店ですが今回は豚肉に
いつもの事ながら一緒に出てくるおかずはいろいろあって嬉しいです(o^冖^o)
出てきたおかずは、キムチ、酢漬けのニンニクと唐辛子、もやしのスープ、韓国風茶碗蒸しでした。にらも出てきましたが、これは醤油ベースのソースに混ぜて肉と一緒に食べます
サンギョプサル(豚の三枚肉)はこんな感じで出てくるんですが、食べやすい大きさに切って焼いて食べます。いい具合に焦げ目が付けば食べ頃ですよ
一緒に出てきたキムチはそのまま食べてもいいんですが、一緒に焼いて食べると豚肉の油がいい具合に混じって美味しいんですよ^^
以前に紹介した「ソ ハンマリ」というお店へ もともと牛肉がメインのお店ですが今回は豚肉に
いつもの事ながら一緒に出てくるおかずはいろいろあって嬉しいです(o^冖^o)
出てきたおかずは、キムチ、酢漬けのニンニクと唐辛子、もやしのスープ、韓国風茶碗蒸しでした。にらも出てきましたが、これは醤油ベースのソースに混ぜて肉と一緒に食べます
サンギョプサル(豚の三枚肉)はこんな感じで出てくるんですが、食べやすい大きさに切って焼いて食べます。いい具合に焦げ目が付けば食べ頃ですよ
一緒に出てきたキムチはそのまま食べてもいいんですが、一緒に焼いて食べると豚肉の油がいい具合に混じって美味しいんですよ^^
2012年03月05日
キムチチゲ
昨日はキムチチゲ作って見ました^^
材料は酸味のあるキムチ
玉ねぎ,シーチキンです。
材料を入れて煮込んだだ
けですが美味しく出来ま
した
シーチキンは油ごと入れる
とスープにコクが出て美味
しく出来ますよ
材料は酸味のあるキムチ
玉ねぎ,シーチキンです。
材料を入れて煮込んだだ
けですが美味しく出来ま
した
シーチキンは油ごと入れる
とスープにコクが出て美味
しく出来ますよ
2012年03月04日
へジャンク
韓国ではお酒を飲んだ後や次に日の朝に「へジャンク」t5お言うのを食べる習慣があります。お酒を抜く意味があるんですが、種類も多いです。
写真は「ビョッタグ へジャンク」でが、この他「コンナムル へジャンク」「ファンテ へジャンク」「ソンジ へジャンク」などなど名前にへジャンクと付くとお酒を分解するのに良いとされて食べ物です。
「ビョッタグ」は豚肉を骨付きのまま煮込んだスープで、キムチと一緒に煮込まれて出てきます。「コンナムル」は豆もやしのスープですが、これば辛くなく日本人にも合うと思います^^。「ファンテ」は干したタラのスープです。これも豆もやし同様辛くない淡白なスープです。
コンナムルは科学的にもお酒の分解を助けてくれると出ているそうです^^昔の人の知恵ってすごいですよね
写真は「ビョッタグ へジャンク」でが、この他「コンナムル へジャンク」「ファンテ へジャンク」「ソンジ へジャンク」などなど名前にへジャンクと付くとお酒を分解するのに良いとされて食べ物です。
「ビョッタグ」は豚肉を骨付きのまま煮込んだスープで、キムチと一緒に煮込まれて出てきます。「コンナムル」は豆もやしのスープですが、これば辛くなく日本人にも合うと思います^^。「ファンテ」は干したタラのスープです。これも豆もやし同様辛くない淡白なスープです。
コンナムルは科学的にもお酒の分解を助けてくれると出ているそうです^^昔の人の知恵ってすごいですよね
2012年03月03日
キムチの種類
韓国といったら「キムチ」を連想する人も多いかと思います(-^口^-)
そのキムチは以外に種類が多いんですよ〜
写真左上から
「セン キムチ」普通食されるキムチが大体これで、あまり熟成が進んでいないキムチです。各家庭や食堂などで出されるキムチがこれです。
「コッチョリ」作ってすぐに食べるキムチです。熟成されていなく白菜などの野菜がシャキシャキしているキムチです。私個人的にはこのコッチョリ好みです 絡みも程よくキムチの酸味が苦手という人にはお勧めです^^
「ムグンチ」漬けてから長い年月がたった古漬けのキムチです。チゲや煮物にして食べます。
「カッキムチ」からし菜のキムチです。
「カクテゥギ」大根キムチ。
「チョンガッ キムチ」かぶら大根のキムチ。大根の葉も一緒に漬けられています。韓国語でチョンガッは独身男性を意味する言葉なのですが同じ名前で呼ばれています^^ なんでも昔の独身男性の髪型に似ているからこの名前が付いたとか^^
「ポッサム キムチ」果物・海産物・栗・ナツメなどを白菜で包んで作ったキムチで、昔は王様が食べていたと言われています。
「オイ キムチ」きゅうりのキムチ。夏が時期で、十字に切込みを入れたきゅうりに薬味を入れ込んで作るキムチです。
「ペッ キムチ」名前の通りペッ=白い、キムチです。唐辛子を使わず漬けたキムチで16世紀頃まではこのキムチが主流で食べられていたそうです。
「パ キムチ」ネギ(わけぎ)のキムチ。
「ヨルム キムチ」大根の葉のキムチで、ほろ苦さがあります。そのまま食べる他、ビビンパやそうめんなどの具に入れる事もあります。
「トンチミ」大根を丸ごと又は大きく刻んで塩水に漬けたキムチです。少し酸味が利いている味はさっぱりとた味です。冷麺のスープに利用されることもあります。
「チョッカル」塩辛の総称です。イカの塩辛はおなじみだと思いますが、これも色んな種類があります。アミの塩辛などはキムチの薬味の材料としても利用されます。
そのキムチは以外に種類が多いんですよ〜
写真左上から
「セン キムチ」普通食されるキムチが大体これで、あまり熟成が進んでいないキムチです。各家庭や食堂などで出されるキムチがこれです。
「コッチョリ」作ってすぐに食べるキムチです。熟成されていなく白菜などの野菜がシャキシャキしているキムチです。私個人的にはこのコッチョリ好みです 絡みも程よくキムチの酸味が苦手という人にはお勧めです^^
「ムグンチ」漬けてから長い年月がたった古漬けのキムチです。チゲや煮物にして食べます。
「カッキムチ」からし菜のキムチです。
「カクテゥギ」大根キムチ。
「チョンガッ キムチ」かぶら大根のキムチ。大根の葉も一緒に漬けられています。韓国語でチョンガッは独身男性を意味する言葉なのですが同じ名前で呼ばれています^^ なんでも昔の独身男性の髪型に似ているからこの名前が付いたとか^^
「ポッサム キムチ」果物・海産物・栗・ナツメなどを白菜で包んで作ったキムチで、昔は王様が食べていたと言われています。
「オイ キムチ」きゅうりのキムチ。夏が時期で、十字に切込みを入れたきゅうりに薬味を入れ込んで作るキムチです。
「ペッ キムチ」名前の通りペッ=白い、キムチです。唐辛子を使わず漬けたキムチで16世紀頃まではこのキムチが主流で食べられていたそうです。
「パ キムチ」ネギ(わけぎ)のキムチ。
「ヨルム キムチ」大根の葉のキムチで、ほろ苦さがあります。そのまま食べる他、ビビンパやそうめんなどの具に入れる事もあります。
「トンチミ」大根を丸ごと又は大きく刻んで塩水に漬けたキムチです。少し酸味が利いている味はさっぱりとた味です。冷麺のスープに利用されることもあります。
「チョッカル」塩辛の総称です。イカの塩辛はおなじみだと思いますが、これも色んな種類があります。アミの塩辛などはキムチの薬味の材料としても利用されます。
2012年03月02日
仁寺洞(インサドン)
昨日の韓国は独立記念日でお休みでした。
天気も良いので「仁寺洞」へ出かける事にε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
外国人観光客も多いですが、韓国人観光客も結構いましたね^^
散策しいると結構屋台が出ていましたね。少し前に屋台の強制退去とかがニュースになっていたので無くなったかと思っていましたが・・・
写真は「クルタレ」日本では「龍のひげ」の名前で知られていると思います。
昔、王様が食べていたお菓子だそうで、蜂蜜を糸の様に細く伸ばしたものに砕いたナッツを包んだものです。最近は、チョコ味とかもでていて以外に美味しいです。
実演販売しているお兄さん方は、日本語、中国語、韓国語とお客さんに合わせて面白く説明してくれます
ここは「サムジキル」
建物には階段が無いのですが、螺旋になっている路を進むと4階まで上っています^^ 中では新しく出来たお店のイベントが行われていて、洗顔石鹸ゲットしましたよ 自然素材の化粧品らしく、もらった石鹸は蜂蜜とマッコリで出来ている石鹸でした 日本語の説明があったので思わず 撮って着ましたが
昨日は昼食も食べて来ましたよ\(^^)/
仁寺洞は伝統的な店構えの食堂が多く、夜には韓国伝統居酒屋になるお店も多いです。昨日は「トッカルビ」を食べてきました。
トッカルビは、肉を細かくきざみ甘く味付けして焼いたものです。韓国式ハンバーグみたいな感じです。細かく叩いてあるので柔らかく、甘い味は小さな子供にも合いそうです
伝統的な雰囲気のお店が多いので伝統茶だけではなく、食事や居酒屋も韓国的な雰囲気が味わえますよ(o^冖^o)
天気も良いので「仁寺洞」へ出かける事にε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
外国人観光客も多いですが、韓国人観光客も結構いましたね^^
散策しいると結構屋台が出ていましたね。少し前に屋台の強制退去とかがニュースになっていたので無くなったかと思っていましたが・・・
写真は「クルタレ」日本では「龍のひげ」の名前で知られていると思います。
昔、王様が食べていたお菓子だそうで、蜂蜜を糸の様に細く伸ばしたものに砕いたナッツを包んだものです。最近は、チョコ味とかもでていて以外に美味しいです。
実演販売しているお兄さん方は、日本語、中国語、韓国語とお客さんに合わせて面白く説明してくれます
ここは「サムジキル」
建物には階段が無いのですが、螺旋になっている路を進むと4階まで上っています^^ 中では新しく出来たお店のイベントが行われていて、洗顔石鹸ゲットしましたよ 自然素材の化粧品らしく、もらった石鹸は蜂蜜とマッコリで出来ている石鹸でした 日本語の説明があったので思わず 撮って着ましたが
昨日は昼食も食べて来ましたよ\(^^)/
仁寺洞は伝統的な店構えの食堂が多く、夜には韓国伝統居酒屋になるお店も多いです。昨日は「トッカルビ」を食べてきました。
トッカルビは、肉を細かくきざみ甘く味付けして焼いたものです。韓国式ハンバーグみたいな感じです。細かく叩いてあるので柔らかく、甘い味は小さな子供にも合いそうです
伝統的な雰囲気のお店が多いので伝統茶だけではなく、食事や居酒屋も韓国的な雰囲気が味わえますよ(o^冖^o)