唯一、言うことを聞くとすれば、自分たちでもまずいと思っていることだからだ。
いい加減すぎてどこから直せばよいか分からないぐらいだろう。
指摘がないのをいいことにやりたい放題してきた結果である。
buz-journalより。
安倍政権、危険な恫喝&言論弾圧体質が露呈 自民党の選挙報道“要望”に屈するテレビ局
文=編集部、協力=服部孝章/立教大学社会学部教授
http://biz-journal.jp/i/2014/11/post_7521.html 自民党がNHK及び在京民放テレビ局に対し、衆議院解散前日の11月20日付で要望書「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」(同党筆頭副幹事長・萩生田光一氏および報道局長・福井照氏の連名)を渡していたことが判明し、波紋を呼んでいる。その内容は「出演者の発言回数や時間」「ゲスト出演者の選定」「テーマ選び」「街頭インタビューや資料映像の使い方」など詳細にわたる「異例のもの」(テレビ局関係者)で、編集権への介入に該当する懸念も指摘されている。 そのような中、当初は各党議員と政治家以外のパネリスト数人が討論するという構成であった討論番組『朝まで生テレビ!』…
−言われてから公平性を考えるテレビ局のバカさ加減。
視聴者を完全に舐めている。
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