農林水産業はウソばっかりだ。
北海道八雲町熊石地区で町などで組織する実行委員会による「熊石あわびの里フェスティバル」で、全体の半分もの韓国産のアワビを熊石産と偽って販売したということ。
お客は北海道産のものもを求めてきたのであり、反日の韓国産のために来たのではない。
国産の物がなくなった時点で、ここから韓国産も販売できるがどうしますか?と聞かなくては行けない。
8割がた、じゃあ要らない、となるから、量はあるだけでよいし、不漁だったら値段を上げるべきだ。
結局、金に目がくらんだだけだろう。
もう北海道八雲町熊石地区ではアワビは買う意味がない、韓国産が好きならいいが、となる。
信頼回復には3年はかかるだろう。
yahooより。
地元産、実は半分が韓国産だった「あわびの里」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00050078-yom-soci
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北海道八雲町熊石地区で5月、町などで組織する実行委員会が主催して開かれた「熊石あわびの里フェスティバル」で、韓国産の養殖エゾアワビを熊石産と偽って販売していたことが26日、分かった。
同町は「来場者に喜んでもらおうと、してはいけないことをしてしまった。関係者一同、おわびしたい」(熊石総合支所産業課)としている。
同課によると、5月18日に町青少年旅行村で開かれたフェスティバルでは、地元産の養殖エゾアワビ(Mサイズ、約6センチ)が、1個350円で2万個販売された。実際には9850個が韓国産だった。熊石地区では今年2月中旬〜4月上旬、海水温の異常低温が続き、養殖エゾアワビ約10万個が大量死。フェスティバル直前の5月上旬になっても地元産を用意できず、函館の水産卸業者を経由して韓国産を緊急輸入•••
ーこの熊石は韓国人が大量にいるのだろうか??
農林水産業は表示がデタラメすぎるしモラルもきわめて低い。
これでは、まともに話ができる商売人がいないということだろう。
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