この時点からは、辞めるという発表以外にはないだろう。
釈明をするにはあまりに遅すぎる。
韓国のヒステリックな国民性をわかっていて、決断できないようでは、そもそもセンスがない。
いずれにしても、辞めなければならないのだから、中途半端に延命させていただきますという宣言はよけいである。
yahooより。
「無限の責任感じる」=朴大統領が現場再訪―韓国客船事故
時事通信 5月4日(日)13時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140504-00000031-jij-kr【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は4日、珍島沖で起きた客船「セウォル号」沈没事故の現場に近い彭木港を訪れ、行方不明者の家族らと面談、「事故発生や対応について無限の責任を感じている」と語った。朴大統領が事故現場を訪れたのは発生翌日の4月17日以来2度目。
面談は非公開の形で行われた。大統領府によると、朴大統領は「皆さんのつらい気持ちを考えながら、最後まで最善を尽くして救助作業を進める」と表明。「苦しみを乗り越えて立ち上がってほしい」と励ました。
ある家族は「ここにいる李柱栄(海洋水産省)長官をどうするのか」と質問。大統領は「事故への責任がある人や罪を犯した人は厳罰に処する」と答えた。聯合ニュースによると、会場のテントからは家族の泣き声や怒鳴り声が漏れた。•••
−やはり地元では評価されていない。
口からのでまかせは、すぐにばれてしまうという恒例。
さすがに、しょっちゅう嘘を聞いている韓国でも、出来の悪い嘘の方だろう。
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