これを本番であったオリンピックで出せないところがやはり課題だろう。
無理にでもピークを持っていくというのはやはり能力。
それを4年で磨いて、コンスタントに得点できるようになれるだろう。
浅田真央,については、まだ、もう一度のチャンスがあっても良いだろう。
yahooより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-00000077-nksports-spo
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真央SP歴代世界最高点「巻き返そうと」
日刊スポーツ 3月27日(木)19時26分配信
女子SPで浅田真央(23=中京大)が、歴代世界最高となる78・66点をマークした。
これまでの世界最高得点は、キム・ヨナ(韓国)が、2010年のバンクーバー五輪で記録した78・50点だった。
浅田は 国際スケート連盟(ISU)公認大会での自己ベスト(09年、国別対抗戦75・84点)も大きく上回った。
ソチ五輪のSPで16位だった浅田は、同大会と同じ衣装でリンクに登場すると冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、場内の大歓声を背に勢いに乗った。
浅田は続く3回転フリップ、スピン、コンビネーションジャンプなど、安定した演技で観客を魅了した。
演技を終えた浅田は、満面の笑みを浮かべると、リンクに投げ込まれる花束とファンの声援に感謝の気持ちを込めて、手を振った。「最初から集中して愛あふれるノクターンを演じようと思っていた。(演技前の)6分間練習から(ソチSP16位を)巻き返そうと思っていた。(フリーへ向けて)2つ揃えるのが大事で半分クリアできた。今日のように何も考えずに演じたい」と声をはずませ、ソチのSPの悪夢を見事に振り払ってみせた。・・・
−まだ実力の発揮のタイミングからは課題のある浅田真央。
モテる力は間違いないのだから、もう一度、実力を出しきる道を探してはどうだろうか?
タグ:スポーツ
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