韓国も破綻かと言われて久しい。
カウントダウンは明らかに始まっているようだ。
yahooより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000538-san-kr
朝鮮日報によると、個人・法人の廃業件数は2012年時点で88万9500件で、04年比で22%も増えた。また中央日報によると、韓国銀行や韓国統計庁の調査では60歳以上、30歳代の借金が増加していることが判明。40〜50歳代は自宅購入などで借金が増えるが、これを上回る勢いで、若年、高齢者の借金が増えているという。
IMFは今年1月、韓国経済の内需の弱さや中国への依存度の高さを踏まえ、経済成長の下ぶれリスクを指摘している。家計債務の増大と内需不況の波は各世代に広がっている。韓国経済の再生などという以前に、社会、国家そのものが成り立たなくなる可能性がないとはいえない。
ーということでIMFも韓国経済に警鐘を鳴らしているが、なんともならないのが現実のようだ。「国民の大不幸時代」が幕開けか…“自転車操業”韓国経済の行く末
産経新聞 3月6日(木)8時1分配信
韓国の朴槿恵大統領は2月25日、2017年に潜在成長率を4%台に引き上げることなどを掲げた「経済革新3カ年計画」を発表した。就任1年目は海外での「反日言い付け外交」に終始し、経済面でみるべき成果はなかった。「国民の幸福時代を開くのが私の使命」。朴大統領はそう述べたが、果たしてうまくいくだろうか。内需不振の解消は容易ではなく、借金をして借金を返さざるを得ない国民の現状は深刻さを増しているとされる。むしろ、「国民の大不幸時代」が幕開けようとしている…。
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