むしろ、ではその票はどこに流れるかが問題。
立憲民主党なんてあり得ない。
れいわ新選組もそうだ。
無責任で国民に媚びるだけの政党は日本を悪くするだけ。
この記事も恐ろしいことに、立憲民主党などの野党が躍進するおそれ、というタイトルがふさわしい。
Yahoo!より、
【速報】与党で過半数割れの可能性も 日本保守党は政党要件満たす見込み 衆院選JNN終盤情勢調査
10/23(水) 17:50配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/69602cebc4f1c59962f79353a545e9b21517b994
記事より、
4日後に迫った衆議院選挙について、JNNが終盤情勢を分析した結果、自民党が大幅に議席を減らし、自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました。
今月27日に行われる衆議院選挙について、JNNではきのう(22日)からきょう(23日)にかけて、全国の有権者に対しインターネット調査を行い、取材を加味して終盤の情勢を分析しました。
それによりますと、自民党は議席を60近く減らし、公明党も小幅に議席を減らす可能性があり、自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました。先週の調査よりも、自民党はさらに議席を減らす見通しとなっています。
また、自民党の派閥の“裏金”が問題となっている候補者46人のうち、およそ15人は優勢となっています。しかし、およそ10人は接戦となっていて、20人あまりは厳しい戦いとなっていることがわかりました。
一方、野党では立憲民主党は議席を40あまり増やす見込みです。
また、日本維新の会と共産党などは議席を減らす可能性がある一方、国民民主党は大幅に議席を増やし、れいわ新選組も議席を増やす公算です。
コメント
今回の衆議院選挙におけるJNNの終盤情勢分析では、自民党が大きな議席数の減少を見せており、自公連立が過半数を割り込む可能性が浮上しています。これは自民党にとって重大な警鐘であり、その影響は日本の政治景気に大きな変動をもたらすかもしれません。特に注目されるのは、自民党から離れる票がどの政党に流れるかという点です。
一部の意見では、「立憲民主党なんてあり得ない」との声もありますが、予測によれば立憲民主党は議席を大幅に増やす見込みであり、この動きが他の野党、特に国民民主党やれいわ新選組にも波及することが期待されています。これらの政党が議席を増やすことは、現政権に対する国民の不満が反映された結果とも解釈できます。
ただし、これらの予測が現実にどのように影響を与えるかは未だ不透明です。過去の選挙と比較して自民党の支持が低下する中で、新たな政治勢力の台頭が見られるかもしれません。一方で、「無責任で国民に媚びるだけの政党は日本を悪くするだけ」との批判もあり、選挙結果がどのように国政に反映されるか、その後の政策や国民の生活にどのような影響を与えるか、注意深く観察する必要があります。
結局のところ、有権者は自らの選択で政治の方向性を決定します。このためには、それぞれの政党の政策内容や候補者の資質をしっかりと吟味し、将来の日本をどのように形作りたいかを考慮に入れた上で、一票を投じることが求められます。
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