ノロノロ台風。
自転車程度の速度で移動中。
このままでは大雨が続く可能性がある。
ただし、関東に来るのは週末。
九州では特に大きな被害が出る可能性がある。
Yahoo!より、
台風10号「強くて遅い」記録的大雨の恐れ 気象予報士に聞く 速度「ゆっくり」の意味
8/27(火) 20:27配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff333adddab51c728c08d6d8f29ab51ebce588d
記事より、
台風10号「強くて遅い」記録的大雨の恐れ 気象予報士に聞く 速度「ゆっくり」の意味
台風10号の動きが、かなり遅くなっているということです。気になるのは、いつ、どこで、どれだけの雨が降るかという点です。気象予報士の今村涼子さんに聞きます。
■接近前から各地で大雨 「線状降水帯」の発生のおそれも
各地で記録的な雨量となるおそれが出ています。影響範囲は広く、47都道府県すべてと言ってしまえるほどです。
まず、警戒時間帯を確認します。台風本体が近づくタイミングなのですが、九州方面では奄美などで影響が出ています。この状況は、30日(金)まで続く見込みです。
中国・四国地方は30日(金)〜31日(土)、近畿・東海地方は31日(土)〜9月1日(日)、関東から北日本にかけては31日(土)〜9月1日(日)に影響が及びます。
すでに台風10号の接近前から、各地で大雨が降っています。大雨の警戒時間帯は、最悪の場合では「線状降水帯」の発生などのおそれがあります。4日から5日間にわたって大雨が続く可能性があります。
■台風10号…速度は「ジョギング」や「自転車」並み
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