合わせて、警備は要らないとも思う。
警備をするということは、山本太郎の代わりに誰かが怪我をするかのうせいがあるということ?
それはおかしいように思う。
警護の人間の無駄死になど招いてから山本太郎は辞めるつもりだろうか?
いずれにしても、してしまった行為は消せない。
また、直後の会見が山本太郎の考えそのものであることは否定出来ない。
渡した手紙の内容を述べてもろに政治利用していることも認めている。
これらから、謝るとかいうレベルで収められないのは明らかだ。
当面は警備がしっかりしているので、動きは収まるだろう。
しかし、隙は必ずできるものだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131107-00000002-tospoweb-ent
「襲撃、暗殺の恐怖」…山本太郎議員が一転“平謝り”した事情
東スポWeb 11月7日(木)11時13分配信
「襲撃、暗殺の恐怖」…山本太郎議員が一転“平謝り”した事情
「反省しない」から一転、謝罪した山本太郎議員
警察の本気ガードが暴走止めた!! 山本太郎参院議員(38)が秋の園遊会で、天皇陛下に手紙を手渡した“直訴問題”で5日、山本氏が会見を開き「猛省している」と騒動後、初めて陳謝した。1日の騒動直後には、本紙直撃にも反省の色を見せなかった山本氏。それが一転、殊勝な態度で謝罪した背景には、コトの重大さに気付いたこと以上に、警察から24時間警護され「襲撃」や「暗殺」の恐怖が頂点に達していたようだ。
1日の問題発覚直後、山本氏は本紙に、陛下に手紙を片手で渡した点の非礼こそ認めたが、「現状を知ってもらいたいという気持ちがあふれた」と自身の行為の正当性を主張し、反省の弁はなかった。それが心変わりしたのはなぜなのか。
事態が変わったのは1日夜だ。山本氏は警察から警備対象者に指定され、暗殺や襲撃などの不測の事態に備え、24時間態勢で警備がピッタリ張り付くようになったのだ。
2日の東京・葛飾区議選の街頭応援演説でも警官が厳重にガード。外出先の予定も、細かく警察へ報告しなくてはならなくなった。
それだけではない。同日京都で行われた山本氏に近い関係者だけの会合では、フリー記者らにツイッターで「暴力団系右翼が襲撃に向かった」「愛知の暴力団系組織が京都入りした」と書き立てられたこともあり、部外者とみられる男が押しかける騒動も起きた。
山本氏といえば、先の選挙中には、原子力ムラやアンチ派からの襲撃予告や殺人予告で身の危険を懸念していたが、当時と比較しても警戒レベルは数段、しかも一気に跳ね上がった。その結果、ここ数日は周囲の関係者も含め「いつ襲われてもおかしくないということか?」と常に張り詰めた空気に包まれていた。
参院議員会館前では、右派系団体が連日「山本議員は辞職せよ」とシュプレヒコールを上げた。こうなると「一刻も早く陛下への不敬な振る舞いを正式に謝罪するしかない」と山本氏のみならず周囲の関係者が痛感するのも無理はない。
・・・田中正造とかいう話があったが、覚悟も何にもない、自分だけ。目立ちたいだけ、偉そうにしたいだけ。自分が大切、ということに尽きる人間に国会議員で居続けることが必要なのか?税金を払うべきなのか?ハッキリ言えることは、山本太郎の謝罪と称される言葉は、単に、殺さないで頂戴、ということに過ぎないのだ。
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