しかし、実力は証明してきているのでアウディというのは良い選択肢だろう。
来年のレッドブルもPUの実力はどうなるか、ホンダが抜けるので分からないからだ。
Yahoo!より、
【F1】角田裕毅のレッドブル昇格消滅でアウディが獲得に本腰「自由にさせるために金を払う」
6/6(木) 5:16配信
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c69a06a2c739a5a05ee0cdf9ef8e9aaec1a612
記事より、
F1のRBに所属する角田裕毅(24)のレッドブル昇格が消滅したことを受けて、2026年から参戦するアウディが獲得に本腰を入れる可能性が出てきた。
RBの親チームにあたるレッドブルは、今季限りで契約が切れるセルジオ・ペレスと26年まで2年間の契約延長を発表。待望論が高まっていた角田の昇格はなくなった。角田の他チーム移籍が現実味を帯びる中で、著名なF1ジャーナリストのジョー・サワード氏が自身のSNSで最新状況を示した。
まずレッドブルは、育成のリアム・ローソンと25年の正ドライバーを保証する契約条項があると主張。クリスチャン・ホーナー代表のお気に入りであるダニエル・リカルドと2人が、RBの来季ドライバーに収まるとの見解を示した。
そうなると角田はあぶれてしまうことから「アウディがユウキを欲しがるなら、自由にさせるために金を払うだろう」と指摘。角田は今季で1年契約が切れるが、育成からレッドブル・グループに所属してきたため、退団となれば何らかの違約金などが発生するケースも考えられる。アウディ側はそれでも支払う用意があるほど本気≠ニいうわけだ。
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