今が普通の状態なだけだ。
しかし、変わらないのは、飲み会が減ったことだろう。
明らかに夜遅くまで飲み歩く人は減った。
もちろん、そうした人はいるのだが、激減しているというのが本当のところだ。
Yahoo!より、
マスク個人判断から1年 コロナ禍前の風景着実に 感染予防やファッションなど選択肢も増加
3/13(水) 18:42配信
TNCテレビ西日本
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff44d4630bbdc7d873e9da70902a746173d6ce85
記事より、
コロナ禍では誰もが着用していたマスク。
そのマスクの着用が個人の判断となって、3月13日で1年が経ちます。
マスクを取り巻く環境はどうなっているのか取材しました。
西鉄福岡駅(13日、福岡市)
◆川崎キャスター
「午前8時通勤ラッシュの西鉄福岡駅です。ちょうど1年前のこの時間帯はほぼ100%の方がマスクをつけていましたが、きょうはどうでしょう。マスク着用率3割〜4割程度でしょうか」
コロナ禍で長く推奨されていたマスクの着用が個人の判断となってから3月13日で1年。
13日朝の通勤時間帯の西鉄福岡駅を見てみると、マスクをしている人は3割から4割程度でした。
上:去年3月13日 下:今年3月13日(西鉄福岡駅)
ちょうど1年前の同じ時間帯の様子と比べてみると、やはりマスクを着けている人が少なくなった印象です。
マスク着用が個人の判断に委ねられて丸1年。
人々の意識はどう変わったのでしょうか?
◆街の人(30代)
「危機感は少なくなりましたよね。前は(マスクを)持ってないとまずいかなというのはあった。今はすごく持っている人も減ってきているので、着ける回数も減った」
一方、今もマスクは常に持ち歩いているという男性はー
Q.きょうはマスクしていない?
◆街の人(50代)
「カバンの中には入れています。意識はある。少しでも体調悪いなと思ったり人込みだと(マスクを)する」
臨機応変にマスクを着けたり外したりしているといいます。
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