ホンダ系のエンジン、ホンダRBPTがやはり優位だ。
レッドブルとRBの2チームに供給しており、これは2025年まで継続する。
なお、ホンダは2026年にF1に復帰する。
組むチームは、アストンマーチンだ。
Yahoo!より、
2024年開幕戦バーレーンGPのFP1最速はRBリカルド!2−3マクラーレン勢、RB角田裕毅4番手、ミディアム最上位は5番手アロンソ|F1
2/29(木) 21:39配信
DAZN News
https://news.yahoo.co.jp/articles/740ed59488978aa7250ed5006929171201dda780
記事より、
2024年のF1開幕戦、バーレーンGPのフリー走行1回目が現地時間2月29日に行われた。
現地バーレーン・インターナショナル・サーキットは晴天のドライながら、風が強い状況下でセッション時刻を迎えた。
25分経過時点でほぼ全マシンが最初の周回を終え、この時点で1:33.535のマックス・フェルスタッペンがトップ。2番手ジョージ・ラッセル、3番手セルジオ・ペレス、4番手ルイス・ハミルトンと、トップ4はレッドブル&メルセデス勢となった。RBの角田裕毅はこの時点でトップから1.238秒落ちの11番手というタイム順に。
折り返しの30分が近づくと、マクラーレン勢が新品ソフトタイヤを入れて、ランド・ノリスが1:32.901で周回しトップタイムを塗り替える。2番手にオスカー・ピアストリが続いた。残り25分を過ぎ、RB勢もソフトタイヤでフライングラップに入る。残り22分時点でダニエル・リカルドが1:32.869でトップタイム。ノリス、ピアストリ、角田というトップ4の並びとなった。
この後フライングラップでタイムを短縮するドライバーは現れず、多くのチームがロングランのデータ収集に入ったこともあり、トップ4の並びは変わらなかった。
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