死者241人。
多くは住宅の2階が上から落ちてきてぺしゃんこになって、その下で圧死したというもの。
災害関連死が少ないのは、2次避難の早期実施が功を奏した。
これは岸田政権の最大の成果だ。
いまだに断水、停電があり、また、道路の復旧の目処が立たないところも多々ある。
2次避難の延長、また、更なる被災地以外での避難は続けざるを得ない。
現実を踏まえて、適切に今後も対応を進めていくことが必要だ。
Yahoo!より、
なお1万1000人超避難 能登地震、1日で発生2カ月 死者241人、安否不明7人
3/1(金) 0:27配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5c2d73a141b28ada49536f8163659f0b0c2a4e
記事より、
石川県で元日に最大震度7を観測した能登半島地震は1日で発生から2カ月を迎えた。
2月29日時点の県内の死者は241人で、うち災害関連死は15人。連絡の取れない安否不明者は7人で、住宅被害は7万5000棟を超えた。避難所にはなお1万1400人余りが身を寄せ、うちホテルや旅館などへの2次避難者は4733人となっている。
断水は徐々に解消し約1万8880戸となったが、珠洲市ではほぼ全域に当たる約4650戸が断水したままだ。停電は輪島市や珠洲市などの約790戸で続いている。孤立集落は解消した。
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