別に日本で営業してやっているのに、文句があるなら別に撤退してもいいということだろう。
欧米人一般として。
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やはり、総支配人は日本人相手にこの程度の対応は別に悪いともなんとも思っていないということだろう。
「お怒りは非常によく分かる」と申し訳なさそうな表情 という表現があるが、これは記者の思い込みだろう。
日本人の記者ごときが面倒くさいことばかり聞く記者だ程度にしか思っていないだろう。
この説明に納得する日本人はいないだろう。いるとすれば、みずほ銀行と白人系。
しかし、サービスが商売なのに嘘は方便のような会見はいただけない。
普通は今後リッツ・カールトンに人を招くなんてブラックジョークしかないだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131027-00000023-spnannex-soci
リッツ 偽装7年前から 詳細説明は拒否も「高い誇りは持ち続けたい」
スポニチアネックス 10月27日(日)7時1分配信
大阪市北区の最高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」がメニューと違う食材を使っていた問題で、オリオル・モンタル総支配人が26日記者会見し、中華料理レストランのエビ料理とルームサービスのパンは06年4月から違う食材だったと明らかにした。エビの問題は調査で今年7月22日に把握したが、約3カ月間公表しておらず、「しなくていいと思っていた」などと釈明した。
2日連続で会見したモンタル総支配人は、「お客さまに多大なご迷惑をおかけしおわびする」と重ねて謝罪。誤表示を把握していながら放置していたことには「公表が必要との認識を欠いていた」と述べた。
前日の会見で「クルマエビ料理」に安価なブラックタイガーを使用、ルームサービスの「自家製パン」が外部製造だったことは公表していたが、偽装表示の開始時期を明かしたのは初めて。これまで、昨年10月から今年10月までラウンジなどで提供していた「フレッシュジュース」が冷凍ストレートジュースの解凍だったなど4種類の偽装表示が判明しているが、「意図的ではなく、人為的なミス」だと繰り返し、「ホテルで(従業員の)適正なトレーニングを行っていなかった」と釈明した。
従業員を「紳士淑女」と呼び、「彼らは素晴らしいサービスを提供してくれている。知識不足によるミスはあったが、高い誇りは持ち続けたい」とも語った。
会見は通訳を介して2時間半に及んだ。公表遅れの経緯、料理名や価格などの質問が相次いだが、再発防止の方が重要だという“哲学”を理由に全てを公表せず、真相はベールに包まれたままとなった。
記者からは「背後に飾ってある洋画は本物か」との質問も。モンタル総支配人は身をよじり一目し、「私は専門家ではないから分からない」と返答。「利用客も料理の専門家ではないから、ホテルを信頼していたのではないのか」と指摘されると、「お怒りは非常によく分かる」と申し訳なさそうな表情を浮かべた。
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