金を稼いで昔の生活がしたいのだろう。
ほぼ素人相手に倒せなかったのは、これが復帰戦として成功とは言えないだろう。
Yahoo!より、
【KNOCK OUT】ぱんちゃん璃奈の復帰戦に青木真也が不満タラタラ「猫かぶる意味が分からない」
3/6(月) 5:16配信
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4ac42f0d3fa01f7f48b28841624bda069a7c9f
記事より、
昨年12月に詐欺容疑で逮捕された女子キックボクサー・ぱんちゃん璃奈(28)が復帰戦で再スタートを切った。キックボクシングイベント「KNOCK OUT」5日の国立代々木競技場第二体育館大会でのエキシビション戦で坂本瑠華(24)と対戦。ドローながら今後に光明が見えた形だが、これにぱんちゃん研究家≠自称する青木真也(39)は不満げだった。その理由とは?
この日、パンチのみのみそぎ≠フ2分2ラウンド(R)に黒いコスチュームで臨んだぱんちゃんは、最初に花道で深々と頭を下げて登場。ゴングが鳴ると1Rはジャブでけん制して距離を支配し、2Rは間を詰めて激しい打ち合いも見せるなど軽快な動きで昨年4月に負った左膝前十字靱帯断裂の回復も順調であることをうかがわせた。
前途多難ながら、今後への光が見えた再起戦。ところが、この試合を見た自称「ぱんちゃん研究家」の青木は不満げで「もったいなさすぎるだろ。ここで猫をかぶる意味が分からないよ!」と声をしゃがれさせる。そして早すぎる復帰やSNSでの数々の言動で賛否を呼んだことを踏まえつつ「ここで、ほぼ素人の相手にしっかりエキシしてどうするんだ。一方的にボコボコに殴るとか、頭突きでもして憎まれ口を叩けば、さらにますますヒールになれるチャンスだったのに…」と声を荒げた。
最後は「今って開き直ったもん勝ちの時代じゃん。朝倉未来しかり皇治しかり。それは格闘技界のみならず。そんな時代の流れに逆行してどうするんだ!」とブチギレて荒々しく電話を切った。ひねくれ者がここまで憤慨したことは、再出発のぱんちゃんにとって何より明るい兆しといえそうだ。
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