確かに、分かりにくい。
それはお客さんが使うシステムとして開発したものではなく、プロの駅員が使うメニューをそのまま踏襲しているからだ。
こんなUIの設計は考えられない。
全くサービスということが分かっていないのが相変わらず親方日の丸のJRなのだ。
Yahoo!より、
JRの券売機が「使いづらい」と話題 なぜ今のUIになったのか?
2/22(水) 10:15配信
ITmedia NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/90a99574de5d21004aa28c3f38a06f7622f9cab8
記事より、
JRの駅にある券売機のユーザーインタフェースが話題だ。下記のツイートは一例だが、一般的な利用者が考える切符購入の“導線”とは異なるトップメニューから目的の切符を選ぶことになり、初見で理解するのは難しいのではないかという声もある。筆者が個人的に購入難易度が高いと思っている、ドイツをはじめとした欧州鉄道の券売機と比べてもとっつきにくいといわれると、うなずく部分もある。
大都市圏の利用者であれば交通系ICカード利用の比率の方が高く、すでに「もう何年も券売機に近づいてない」という人も少なくないかもしれない。ただ新幹線であったり、在来線特急であったりと、長距離移動をする場合には磁気切符が必要になるため、券売機または窓口などのお世話にならざるを得ない。普段使いの交通系ICでは近距離区間の移動にしか利用できないからだ(東海道・山陽・九州新幹線の「スマートEX」などのサービスは除く)。
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