トイレットペーパーがないというのは、買収したイーロン・マスクが清掃員を首にしたからだそうだ。
それにしても、と思うのだが、アメリカでは一般的に日本のように学校で生徒が教室やトイレなどを清掃するという習慣がないようだ。
あくまで清掃員の仕事となっている。
つまり、一般の社員も自ら綺麗にするという気もないということ。
アメリカというのは階層社会だなと感じるところだ。
Yahoo!より、
トイレ紙が尽き、フロアに悪臭が立ちこめる…ツイッターの米国本社が荒れ放題になっている根本原因
1/17(火) 15:16配信
プレジデントオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/91cf6840ef681b338adfee705c8f1306bfc54880?page=4
記事より、
社内では多くのユーザーが知らないところで、従業員たちがトイレットペーパーもないオフィスで働かされるという憂き目に遭っている。
アメリカのIT業界では、いまもリモートワークが広く行われている。その潮流に反して出社を強制しておきながら、いざ従業員がオフィスに向かってみれば、そこにはトイレットペーパーもIT担当もいないお粗末な労働環境が待ち受ける。
マスク氏の着任以降、信頼性を失ったTwitterからは、広告主らも引き揚げ始めた。ユーザーとしては、かつて皆に愛された「公共の広場」の存続を願うばかりだ。
しかし、その未来は決して平穏ではなさそうだ。
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