個人単位で守ってくれることは警察にはない。
よほどの要人でなければ警備などが国の金でつくものではない。
仮についていても元安倍総理のように殺されてしまうケースもある。
結局、ストーカー被害を受けるようになったらプライベートで警備会社と契約するしかないのだろう。
参考)セコム
https://www.secom.co.jp/anshinnavi/bouhanfile/taisaku05.html
これによれば、
緊急時に警備会社に自分の居場所を知らせて対応してもらうことができる緊急通報装置を携帯しておけば、周りに人がいない場所でも確実に自分の身に危険が迫っていることを知らせることができるので安心です。
とのことだ。
また、ココセコム
http://www.855756.com/women/?_gl=1*bozz2t*_ga*MTEyMTUwNzcuMTY3NDAxMzgxOQ..*_ga_XLWJEZWQPE*MTY3NDAxMzgxOC4xLjEuMTY3NDAxMzg5Ni41Ny4wLjA.&_ga=2.126139086.2136048812.1674013820-11215077.1674013819&_fsi=geGqkQXY
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Yahoo!より、
博多駅前で刺殺…殺害女性が“ストーカー被害”も 親族「何回か警察の相談に行った」
1/18(水) 9:50配信
テレビ朝日系(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2a822a172203a90d4692d4ed2129cff9ebe79c
記事より、
殺害された女性は、警察にストーカー被害を相談していました。
カメラに笑顔を見せるのは、16日に博多駅前で刺されて亡くなった福岡県那珂川市の会社員・川野美樹さん(38)です。
川野さんの20年来の友人:「とにかく笑いが絶えない。一緒にいると、笑いが絶えない時間」
川野さんは警察に、元交際相手とのトラブルについて、相談していたことが分かりました。
男は、犯行現場から逃走。現在も見つかっていません。川野さんは、勤務先から帰宅する途中に襲われたとみられます。
川野さんの親族:「ストーカーみたいのにつけられていたというのは、事件の後聞いた。それも何回か警察の相談に行ったと」「(Q.ストーカーですか?)うん、ストーカーみたいよ」「(Q.どういう人間につけられていた?)いや、それは分からない」
捜査関係者によると、川野さんは複数の警察署に元交際相手からのストーカー被害を相談していたといいます。
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