一方で、ブランド物でセクシーな服を着る女性も一定数いる。
何が表現の自由かは難しいが、女子高生の制服に異常に反応する人がいることを考えれば、女子高生も男子学生と同じでパンツスーツにすればいいだろう。
シャツについても、体型があまりわからないようなものにすること。
それだけで、女子高生のイメージはかなり変わるはずだ。
叩きやすいメディア・広告だけ攻撃するのは違和感しかない。
Yahoo!より、
JR大阪駅「性的広告」炎上に見る、日本で広告炎上が続いてしまう真の理由
12/2(金) 7:31配信
東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/61a1c92ef18018759407d4f57595db2b7d04c6c4
記事より、
JR大阪駅に掲示された、対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」とテレビアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボ・ポスターが物議を醸し、論争に発展している。
きっかけとなったのは、立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏が、本広告の「性的な表現」に関して、Twitterで批判的な投稿を行ったことだ。駅構内に掲出された広告には、バニーガールや水着などの衣装姿の女性キャラクターが描かれている。
その後、SNS上では賛否両論の議論が巻き起こったが、尾辻氏に対しても批判のみでなく、誹謗中傷や脅迫のメッセージまで送られるに至っている。
2022年4月4日に日経新聞朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告においては、女子高校生の胸や足(ミニスカートを着用)を強調したイラストが物議を醸した。
これの広告に対して、国連女性機関が抗議の意を表明したが、国連の抗議にスポーツコメンテーターの為末大氏、人気漫画家の赤松健氏が反論するなど、一般消費者を越えて、論争に発展している。
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