さんざんがんで死ぬかのように騒いで、結局、完治したら、完治しているのに、元がんということで仕事をサボり倒そうとする輩もいるのだ。
信じられないような話だが、これが現実。
もともとサボることしか考えていない人間は、がんなどで学ぶことなく、逆に、サボりをさらにエスカレートする。
そういうゴミみたいな人間に比べれば、だいたひかるは極めてまともだ。
Yahoo!より、
だいたひかる「がんになって人生整理できた」 妊娠9カ月、不妊治療「残り1個」の卵子だった
12/9(木) 13:02配信
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb4c25ff303d41bab0c1c0a217f9e88d4def243e
記事より、
タレントのだいたひかるが9日、新刊「生きるために、捨ててみた。」(幻冬舎)刊行記念オンライン会見を行った。2016年に乳がんで右胸を全摘後、19年にその右胸部にがんが再発し手術、今年5月に妊娠発表と、だいたの5年間は激動そのもの。今作では40歳でのがん発覚から「1日1捨」の片付けで前向きになれたことなどをつづっている。
妊娠9カ月のだいたは、大きなおなかの上にオーバーオールを着用し「イカめしみたいな感じ。パンパンです」と笑った。「片付け」については、がんを患って死を考えた時に、家にあった不要なものが「がんと一緒に見えてきた」ので決意したという。
仕事を休んでいたため「家にいても役に立たない人間だな」と落ち込みそうになっていたが「部屋だけでもきれいにしたら未来が切り開けそうな気がした」と前向きに。入院にあたり「もしものときに大量の片付けを家族に押しつけてしまう」と考え始めた。
5年経過して「(片付けの大切さに)気づいて良かった」としみじみ。「病気になると、時間が一番もったいない。捨てるかどうか考える時間がもったいない。決断力が早まった」と明かした。
「がんになって人生を整理できた」というだいたは、「片付けはオススメ。お先真っ暗だからこそ、部屋ぐらい明るくしておくといいことありそう。掃除が楽になっていい」と明るく呼びかけた。
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