そもそも大腸がんは怖くない。
もちろん本人もわかっている。
そこで念の為、5%リスクがあると言われたために手術を行った。
だが、そもそもその程度の話だ。結果は100%完治。
なのに、がん、と言うもはや異常者。
うまく騙せたと思っている人間の屑なのだ。
Yahoo!より、
大腸がんの可能性も!?「お尻から血が出た…」が本当に怖い理由【医師に聞く】
11/28(日) 6:00配信
CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/e82bd725a8c4242361d09618076230a91ff218b6
記事より、
男女ともに2人に1人が、がんにかかる時代(※1)。女性では大腸がんによる死亡数が1位ということをご存じでしょうか?その注目すべき症状は、なんと言っても血便などお尻からの出血ですが、「異常事態の可能性が高いのに、多くの人が見て見ぬ振りをしている」と消化器系外科医の宮島伸宜さんは指摘します。確かに身に覚えがあるかも…!そもそもお尻から出血したときに考えられる病気にはどんなものがあるのか、詳しく教えていただきました。
宮島さん:
そうなんですよ。松島病院では、お尻から出血したという患者さんに、たとえ原因がいぼ痔だったとしても、必ず内視鏡検査をお勧めしています。いぼ痔だと思って放置していた結果、実はがんだったという方がとても多いんです。
直腸・S状結腸内視鏡検査といって、診断をしたその日のうちに検査できるんですよ。大腸がんの50%は発見できます。
さらに、大腸がんは胃がんや肺がんと比べて、手術をすれば治る確率がはるかに高いのですが、検査をしない人が多いがゆえに、手術をしなければならなくなるケースが圧倒的に多いです。
大腸がんは、ほとんど治ると言っていいほど治る可能性が高い病気です。例えば粘膜だけのがん、いわゆる早期がんで留まる大腸がんであれば100%完治します。少し進行して粘膜の下にがんの腫瘍ができた場合でも、97%くらいは治ります。
ステージ2までの大腸がんであれば、90%以上は治癒するのです。抗がん剤も必要ありません。だから、なんとしてもステージ2までの間に早期発見が必要です。
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