CPUがそもそもiPhoneと同じということもあり、スマホとPCを同じデザインにというのがコンセプトのjはず。
説明では、PCの場合はメニューバーをノッチの周りに配置することで有効に使えるという説明。
裏にはスマホと同じデザインにしましたということがあるはずだが、それをはっきり言わないのはなぜだろう?
スマホに14インチなどの大画面とキーボード、インターフェースをつけたものというのが今のMacBookシリーズ、M1というものだ。
デザインにはその発想の元がある。
アップルには、スマホとPCが同じ様なものということ自体に抵抗があったのか?
Yahoo!より、
新「MacBook Pro」ノッチは気になる?
山口健太ITジャーナリスト
10/19(火) 11:40
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikenta/20211019-00263818
記事より、
アップルの新型「MacBook Pro」は、基本性能や拡張性が大幅な向上を果たしている中で、画面上部の切り欠き(ノッチ)が気になるとの声が上がっています。
14インチと16インチの両モデルともに、画面周囲の額縁(ベゼル)は細くなり、表示領域は広がっています。しかしそこにフロントカメラを格納するノッチが現れたことが目を引きます。
フロントカメラ自体は1080pに強化されたとはいえ、新製品がターゲットとするプロ用途では、写真や動画を正確な形で見たい人も多いはず。邪魔なノッチがあっていいのでしょうか。
発表イベントの中では、駆け足ではありますがその設計意図が語られました。プロダクトデザイン担当バイスプレジデントのKate Bergeron氏は、「ディスプレイをカメラの周りまで拡大しました。上部の外枠を60%細くし、さらに画面領域を増やしました」と説明しています。
さらにBergeron氏は、macOSがこの「新たなスペース」を最大限に活用できるとしています。画面上部のメニューバーの位置を上げ、カメラを囲むように配置したというのです。
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