これは、PCR検査が「ただ」で受けられないという話で、民間では容易に郵送でPCR検査を受けられる。
たかだか数千円をケチって命にどうのこうのというのはおかしい。
参考)SmartAmp Station 1,980円から!
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「郵送採取」<新価格> 2,680 円 (税込) ※ 検査キット配送料込み(返送料はお客様ご負担)
Yahoo!より、
新型コロナ感染で自宅療養…急変を生き抜く「10の知恵」を呼吸器外科医が解説
8/19(木) 9:06配信
日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/1da357f7f6e2e97b180d6b98f935f9b263231ddc
記事より、
新型コロナウイルスの感染者が増え続け、感染者を受け入れる病院やホテル療養施設がパンク寸前。軽症者は自宅療養を余儀なくされるケースが増えている。東京では2万人を超え、入院や入所の基準を厳格化した大阪では、40歳未満は軽症か無症状で重症化リスクがなければ自宅療養が基本になった。しかし、急変による死亡例も相次ぐだけに不安だろう。
コロナ感染が疑われる人がPCR検査で陽性だと、保健所が病状を確認する。東京や大阪など感染爆発エリアで自宅療養になるのは原則、無症状か軽症と判断されたケースだ。自宅療養が始まると、保健所などから電話やLINEで健康観察のほか、希望者には食料や血中酸素飽和濃度を測るパルスオキシメーターが提供される。
感染者の病状をフォローするには健康観察が必要だが、必ずしも機能しているとはいえない自治体もある。横浜に住む40代の男性は今月2日に喉が痛み、翌朝37度8分の熱があり、近所のクリニックを受診したところ、抗原検査で陽性が判明したというが……。
「その日の夜に保健所から連絡があり、体調について簡単な質問を受けました。『詳しいことは明日』と電話が切られ、待っていたのですが、翌日も翌々日も連絡はナシ。クリニックで処方された解熱剤が効いたのか、体温は幸い上がっても38度の小康状態。でも、『これより上がったら』という不安が募り、自分で保健所に連絡したのが発症から4日目です。病状を伝え、『パルスオキシメーターはいつ届くか』と伝えると、『これから発送します』と。最初の保健所の電話の後すぐ発送されると思っていただけに愕然としました」
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